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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

罪人の世界価値観

作者:水無月五日
突然、保護者兼喫茶店女店主シエル・リーティアに学園に行けと告げられた店員、ジョット・エヴァンス。
相棒、ラルク・コーテッドと共に実力主義学園『アヴァロン魔術騎士学園』に転入しようとするが、
「学園長、私はまだ彼らの転入を認めていません!」高等1年で教師以上権力と実力を持つ貴族少女、リッカ・マクウェラル。「でしたら、あなたが転入試験で、合否を決めなさい」ちょっと何言ってんの学園長⁉︎
「かかってくるがいい‼︎」勝手に決めないでよシエル‼︎お前ら、人の話くらい聞けよ‼︎
かくして、ジョットと相棒ラルクの学園生活がつまづきながらも始まろうとしていた。
魔術×騎士×罪人の物語、解放‼︎
↑っていうのを書きたいと思っている水無月五日です。初めての小説投稿、亀投稿でも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。
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