表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
何もない私がすべてを手にするまで  作者: ちゃんちゃん
28/38

自宅

最近私にトラウマを植え付ける出来事があり今自宅で療養している、療養している間に私は先日の出来事を話した。


夢で見る謎の少女、聞こえる謎の声、ノエルについて、そして最後に夢の悪魔の身に起きた現象、私は包み隠さず今まで自分に起きた不可解な事をグストアンに話した。


それを聞いたグストアンはこの現象についてしばらく考え込も話した。


「夢で見る謎の少女、これは私自身が見たわけではないので憶測にすぎませんが、その少女はルナマリヤ様本人が過去に身近だった存在なのではないかと、見知らぬ人物が何度も夢に出てくることはそうはありません、つまりルナマリヤ様が過去に経験したことが今のこの生活で呼び起こされているのではと思います。


聞こえる謎の声、これに関しては正直わかりません他人に呪いや魔法で関与する場合多少の痕跡が残るはずなのですが、過去にルナマリヤ様が行ったことのある場所に私自身が調査をしに行きましたが痕跡が何も見つかりませんでした。


ノエル様については存在自体が謎なのでまずどのような生物なのか調査をする必要があります、初代様に仕えていた方なので城にある書庫で探せば何か見つかるかもしれません。


最後に夢の悪魔の身に起きた現象については、謎の声と同一人物の可能性があります学園で誰にも気づかれず不意に他人の体を爆発させるなど普通の悪魔にできるはずがありません、私達と同等かそれ以上の危険人物です」


グストアンが話終えて私は打ち明けたことで少し肩の荷が下りた感じがした。




「ふふ、まったく口が軽いんだから記憶を改ざんしといてよかったね、そう思わない?ノエルちゃん」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ