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何もない私がすべてを手にするまで  作者: ちゃんちゃん
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久しぶりの再会

療養期間が終わり私は久しぶりの学校に向かった、道中グストアンが私の見送りをするのだがやたらとグストアンの視線が気になる、今までは視線を感じなかったが今日は物凄い視線を感じる。


「グストアン私の事をそんなに見てどうしたの?」


「私はこれまでと一同じでルナマリヤ様に向けて注意を払っているだけです、もし視線を感じるようになったのルナマリヤ様が今回の試験を通して気配に敏感になったのです、それは成長なさった証です」


私はそれを聞いて内心とても喜んだ、それは私があの試験を通してあの辛い日々が無駄では無かったからだ。


学校に着き教室へ向かうとそこには見慣れない風景があった私は教室を間違えたのかと困惑していると教師が私に近づいて説明してくれた。


どうやらあの試験の合格者はその時から別のクラスに移動することになるそうだ、合格者はまず教員達のあるまる場所に行き特別な何かを貰うそうだ、なのでそこに向かった。


教員の集まる場所に着き扉を開け、クラス名前を言うとどこからか鳥が飛んできた、その鳥はとても美しく複数の尻尾が生えとても神秘的な美しさをしていた、その鳥に見とれていると鳥が羽を一つ落とし消えていった、その羽を触った瞬間世界が歪んだ目を開けるとそこは教室で辺りを見渡すとミーナがいた。


私はミーナに会えた事が嬉しくミーナに物凄い勢いで飛びついた、その衝撃でミーナは気を失ってしまった。


私はミーナに泣きながら謝罪をした、ミーナは全然気にしてないと言うが私は泣き続けたお詫びとして私の家の鍵とノエルをしばらく貸した。


私がミーナに家の鍵を渡すとミーナはちょっよ重いかもと言っていたが私は鍵の重量が重いと勘違いしていたため、分かった軽くしてくると言いそのことを板を通してグストアンに伝えるとやめなさいと止められミーナも一安心していた。



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