少女-2
私達も自己紹介をして仲を深めこれからの事について話した。
ソル・ミンフは今まで特殊な体質なせいで友人が今までできたことがなく今のように誰かと喋れることが嬉しいそうだ。
それから私達は再び日常の他愛もない話をした、しばらく時間がたち時間がきたここに飛ばされる前に渡された道具が音を鳴らしだした同時に一つのアナウンスが流れた。
「学生のみんな学園長のハイエスト・ウィッチャーだ今このアナウンスが流れたという事は試験の終わりを合図しているだが今回この試練にイレギュラーが発生したため今から一時間だけ試験を延長することにした、このアナウンスが終わったと同時に凶暴な獣が押し寄せてくるでは頑張って生き残れよ!」
アナウンスが終わったすると遠くから何か物音がしだした、それは大量の獣の群れだった、私達は急いで戦闘態勢をとった。
一方そのころ学園長はグストアンと共にに学長室の中で話をしていた。
「やはり一瞬だけだが出てきたわね」
「この前学長室であった時の反応を見る限り私の事を忘れていたからもしかしてと思っていたがまさか人格をもう一つ作りそこに自分を封印するなんてそんな事ができるの?」
「普通は出来ないでしょうねですが当時の彼女にはあれらがありましたから」
「そうねここにも一つ封印されているからあの子に感づかれないようにしないと、もしかしたらあの一瞬で少しは感づいたかもしれないけど用心するにこしたことはないわね」
「ええお願いします」




