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何もない私がすべてを手にするまで  作者: ちゃんちゃん
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再びの決闘-3

私は今恐らく走馬灯を見ているのだろう、そして今目の前には両親がいるこの二人の悪魔が私の両親という確信はないが多分両親だと思う、私に優しく喋りかけている感じがしたするでも声は聞こえない何かを訴えている気がするけどよく分からない。


そして場面が変わった、そこには私の両親が倒れていた、そこで私の走馬灯は終わった。


現実に戻り、私の目の前には大きく広がった口が今にでも私を食べようとしているその時私の中からなにか

分からない声が聞こえた、その瞬間私の欠損した足、腕が元に戻った、戻ったというより再生した、

悪魔は腕や腕の欠損などは時間をかければ治るがこんなにも急速に治る事は無い。


そして私の四肢が元に戻った時私の意思は私の意思を残したまま、突如聞こえた声に私の体を操られた、前にノエルが私の体を使い私を助けてもらった事はあったが今回は違う私の体を強制的に操っている気がしただがそれとは別に私は自分の体を自分の意識で動かしている気もする。


そんな刹那の時間に考えていると私の体は動き出した、私の体はまず獣の口を掴み握りつぶした、

そして獣の鳴き声が獣の森を響かせた。


そして私は次に獣が怯んだ隙に、獣の足を千切りだした、そして私は驚いた。


「ふふ、はは、はは、はっはっはー」


私が笑っているのだ、だけど私が私の意思で笑っているのではない、だけども私の意思で笑っている。


私の笑いが終わり獣の苦痛、苦しんでいるのを眺めていると、獣が助けを求めてきた。


「助けて、俺が悪かったお前の前にはもう現れないからだから助けて!」


「はぁもういいや」


私は先ほどの獣と同じ事をやり返していた、そして私は獣の顔を踏み潰した、脳が飛び散り血が飛び散り眼球が飛び散り悲惨な事になった。


獣のを殺し私の意思が戻ると思いきや私の意思は戻ったようで戻っていない様な気もする。


私はノエルと約束したようにここからはノエルに任せるためノエルを呼ぼうとした、そして私は気づいた、私は喋れなかったこれはつまり考える事は出来るが行動に移す事は出来ない私はこの声に、体を操られているのだ。


私は必死に考えたでも解決策は浮かばなかった、だが急がないとミーナが危険だどうしようか考えていると今私の体を操っているこの声は何かを察したのかミーナのいる方向に向かって物凄い速度で走り出した。

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