再びの決闘-2
この獣の倒し方を決めいざ作戦実行しようとしてもそうはいかない、相手も当然私を殺しに行こうとしてくるが私は倒されるわけにはいかない。
私はとりあえず死に物狂いで走った、走ってる中で呪いを少しづつ気づかれない程度に発動させた、
そもそも獣に考える頭があるか分からないが、この森には知能を持った獣がいた、だから用心に越したことはない。
しばらく走り続けて私もそれなりに負傷はしたものの相手の体力もそれなりに削れてきて最初程の
速度も出ていない、それに頭に血が上っているのか地面は沼地になっていることにも気づいていない、
あとは保護する呪いで沼の中に開けた落とし穴のような所に誘導するだけ。
「ドッー---ン」
ものすごい轟音がなりその瞬間獣の森に静寂が流れた、一瞬だが轟音に意識を持ってかれ少しだが
獣から目を話してしまった、急いで獣に意識を向けると轟音の正体が分かった。
それは獣が内部から爆発した音だったのだ、私は何故獣が爆発したのか原因を探ろうと爆発した獣に近づくと獣の中から狼?のような獣がいた私は距離を様子を見ていると、獣が喋りだした。
「おい、お前さっきから逃げの一手で勝負する気あるのか!そっちがその気ならこっちにも我慢の限界があるんだ!だからお前が逃げれないよにしてやる!!!!」
その獣は物凄い剣幕で隠れているこっちを見ながら話した、危険だと感じた私はすぐさまここから離脱しようとした。
その瞬間「ブチ」
なにかが千切れるような音がした、それと同時に私が地面に倒れた。
「え..?」
なにが起きなのか分からないだけど立とうとしても足に力が入らない、なんでかと思い足を見ると
そこには私の足が片方なかった。
「イヤー!」
私はあまりの痛さに叫びが止まらなかった私が痛さに耐えれづ悶えていると獣が目の前に現れた。
「これでもう逃げれないだろ!大人しく戦え!」
「無理、い痛い助けて....」
私はあまりの痛さに本心が漏れだしていた。
それを聞いた獣は呆れたかのように愕然としていたそれと同時に私の腕を噛みちぎった、
私はもう痛みに悶えることしかできず、まともな思考ができない私はノエルを呼ぶことができなかった。
私は本能的に死を悟りその瞬間走馬灯をみた、そこには私の両親の姿が見えた。




