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息子、野外活動へ(前編)

久々更新!


ここの息子さんは小学五年生です。

幼少期から小学校まであるので『息子のお泊まりシリーズ』と名付けましょうかね。

とうとう、息子が5年生である。

上級生の仲間入りですよ。


でかくなったなぁと、母親としてしみじみしちゃう。


そして5年生には6月某日、とあるイベントが待ち構えていた。


そう『野外活動』である。


もしかしたら、地域によっては『林間学校』とか『臨海学校』という行事になるかもしれません。


うちの子は山に、いわゆるキャンプをしに行きました。結果としては、とても楽しく無事に戻ってきました。


えぇ、えぇ。

とっても楽しかったようですね。

親はその前後は戦場でしたが。


今回はその『野外活動』へ向けての、親子でバッタバタしていた様子をお教えしたい。




・~・~・~・~・~・~・~・~



ミッション1

【野外活動の準備の準備】


それは5年生が始まって、ひと月半くらい経った時のこと。


『野外活動説明会のお知らせ』


( 'ω')「ほう? 説明会とな……もうそんな時期かいね」


息子の小学校は5年生になると、二泊三日で山へと出かけることになる。

実は自分も隣りの学区の小学校へ通っていたので、息子が行く所とほぼ変わりがなかった。


(*´ω`*)「ふふ、懐かしいなぁ。カレーとか作っちゃうんだよねぇ」


自分はご飯炊いたり、薪割りしたりした。大変だったけど、それなりに楽しかった思い出しかない。


(*´ω`*)「日程もそんなに違わないから、持ち物もだいたいわかるかな……?」


リュックとスポーツバックはあったか?

着替えはこれくらいか?


色々と思い出したが、説明会はきっちりと出ようと思った。

息子と自分の小学校が同じ地域とはいえ、時代はだいぶ違うものなので不安である。


後々、息子がしおりなるもので荷物を確認するというが、その前に親に説明があるのだから用意も大変なのだろう。


( 'ω')「キャンプって時代も違えば、やり方も変わるのかね?」


不安に思いつつも、はんぶん楽しみに説明会へと足を運んだ。




説明会は結構時間が掛かった。

夕方に集まり、かなりの人数の親御さんたちがひしめき合う。


息子の小学校の先生たちは、何故か無駄に男女共にスポーティで、田舎の小学校に集いしイケメンイケ女イケおじ揃い。


ズラリと並んだ、引率の先生たちは相変わらず目の保養である。

校長と教頭も新しい人になったが、あまりにもイケおじたちで飯が三杯はいけそう。眼福。


…………と、ここまでは子供以上にはしゃぐ親心なのだけど。




日程のプリントや自然の家の説明をされて、ここからが本番とばかりに、何やら先生たちが慌ただしくなる。


( ´ ▽ ` )ノ「はい! じゃあ、持っていく荷物の説明会をします!」


ある一人の若い先生が張り切って前に出てきた。

先生の格好は、今にでも登山ができそうなくらいに仕上がっている。


( ´ ▽ ` )ノ「はい、持っていくのはこちら!」


ドーーーーンッ!


教卓に置かれたのは、子供が一人くらい入りそうなスポーツバックと、子供の背中を完全に隠すくらいのデカイリュック。



((((;゜Д゜);゜Д゜);゜Д゜))))

「「「ーーーーーーーーーー!?」」」



↑↑↑↑↑

親騒然。会場の親のほとんどが、こんな感じの顔になったのは忘れない。

一瞬、間があってからのざわめき。


自分も教卓を凝視しました。



((((;゜Д゜))))(えっ……荷物デカイ?)


多分、みんさん同じ感想をもったに違いない。


説明すると、ここにいる親たちは初めての『野外活動』なのである。兄弟児さんがいる家庭はほとんど来ていない。


つまり、初めての子供だけの大掛かりな外泊が不安な方ばかり。



しかし、先生の説明のテンポはサクサクしてる。



( ´ ▽ ` )ノ「当日の荷物説明をしまーす!」


『二泊三日』分の荷物

・宿泊用スポーツバック

・着替え一式(二日分+登山用、登山後の着替え+予備)←最低五回分必要。暑さ寒さ対策も。

・替えの靴

・上靴

・洗面用具

・タオル(色々あって七枚くらい)

・バスタオル×二枚

・体操着上下

・軍手(滑り止めがないもの)


『登山の荷物』

・登山用リュック

・登山用シューズ(とにかくゴツイ靴)

・軍手(滑り止め付きのもの)

・お弁当(捨てられる素材、食べ切れる量)

・ペットボトル飲料(500ml×2 お茶とスポーツ飲料)

・水筒(ジュース不可)

・ゴミ用などのビニール袋各種

・汗ふきタオル二枚くらい

・ウェットティッシュ

・ハンカチとティッシュ

・熊よけの鈴

・虫除け(スプレーやテープ、他になんかオニヤンマのブローチとかも入ってた???)

・筆箱

・旅のしおり☆



推定総重量…………10kgオーバー。

これを、子供が持って行く……?


他にも、靴下の長さとか、長袖半袖、必要に応じて虫除けベールとか、薬とかの準備しも。



((((;゜Д゜);゜Д゜);゜Д゜))))

(多い多いっ!! 準備するものが多い!!)



…………キャンプってこんなんだっけ?


自分はアウトドアはあまり興味がないので、恐れおののいてるのは自分だけかと思った。だが、説明会会場が一気に緊張感が増していったので、ほとんどの方が目の前の荷物にビビっている。


(;・・)「オニヤンマのブローチって、虫除けの何かになるのか……?」


自分の頃とは明らかに質が違う。

分からないことだらけである。


しかし野外活動に行くには、これらを用意しなければならないのだ。


(;・∀・)「た、大変だ〜……」


この時点で、野外活動まで半月もない。

バッタバタの準備が開始された。



中編へ続く!

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― 新着の感想 ―
うちの娘は「少年自然の家|なるところに行きましたが、ここまで凄くはなかったです。 登山が入るとこうなるんでしょうか?
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