レシピ13、ローストチキン
しつこいですが、重要な事なので今回もまえがきに記載いたします。
このレシピは、あくまでも私が食べても大丈夫であったというものです。医師や栄養士さんの監修も受けてはいません。当然、全てのクローン病患者様に対して保証するものではありません。このレシピに従って調理して食す際には、自己責任にてお願いします。
前回の更新から一月ほどたってしまいました。
今年も押し詰まってきて、寒い日が続いていますが、お元気でしょうか?
年末と言えばクリスマスですね。家族や友人、恋人などと一緒にクリスマスパーティーなどという方もいらっしゃるのでしょうか。
クリスマスメニューの中でも目を引くのは、やっぱりローストチキンですよね。あの光り輝くチキンの肌、したたる肉汁。たまりません!
しかし、クローン病患者である私には危険すぎる食べ物です。……でも食べたい。
(ちなみに、骨付きモモ肉のローストチキン一本の脂質は20グラムを超えるようです)
そんなわけで、今回はローストチキンに挑戦です。
まずは材料ですね。
・鶏ムネ肉(皮なし)165グラム、ひとり分なのでムネ肉を半分にしました。
(本来ならば骨付きモモ肉とかが良いのですが、それでは脂質が多くなりすぎますので、今回は鶏ムネ肉を使用することにします)
・塩 小さじ1
・コショウ 少々
・ナツメグ 少々(無くても良いけれど、出来れば入れたいところです)
・ガーリックパウダー 少々(おろしニンニクでも可)
・赤ワイン 大さじ1(白ワインでも可)
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・ハチミツ 大さじ1
以上です。
作り方
1,鶏ムネ肉に塩・コショウ・ナツメグ・ガーリックパウダーをまぶし、肉にすり込んで下さい。
2,ビニール袋などに、赤ワイン・醤油・みりん・ハチミツを入れ、そこに1の鶏ムネ肉を漬け込みます。空気を抜くようにして、ビニール袋の口をしっかり縛ったら、冷蔵庫に入れておきます。今回は、昼につけ込んで夕食の時に焼きましたから、5時間ほどつけ込みましたが、1~2時間以上はつけ込んでおいた方が良いと思います。
3,オーブン用の角皿にクッキングシートを敷き、そこにつけ込んだ肉を置き、200度に予熱したオーブンで30分焼けば出来上がりです。
途中(15分くらい)で残った漬け汁を肉に塗ってあげるとより良いと思います。
更に残った漬け汁をフライパンに移し、火にかけ煮詰めてワインのアルコールを飛ばします。焼き上がった肉に塗ると、更に美味しく食べられます。
写真では、付け合わせ用にレンチンしたジャガイモとニンジンを、肉と一緒にオーブンで焼きました。
それでは恒例の脂質計算ですが、今回の脂質は鶏ムネ肉だけです。
鶏ムネ肉(皮なし)165グラムの脂質は2.48グラムです。
問題なく食べられる脂質量で出来ました。ただ、やはりムネ肉ですから、通常のローストチキンのような肉汁感と言うわけにはいきませんが、これはこれでイケると思います。
よろしかったら作ってみて下さい。




