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１　予言

　そして、あなたは必ず自分の城壁を『救い』、自分の門を『賛美』と呼ぶであろう。

　日がな這いまわっていた憂いの牢獄は光に満たされ、

　あなたの太陽はもはや沈むことなく

　あなたの月も永遠に欠けることはない。

　神があなたのために定めなく続く光となり、

　あなたの嘆きの日々は終了するからである。

　あなたのとががあなたの上を越えていったが、それは重すぎた。

　焼燔の捧げ物を、祭壇にまつれ。

　強健なる者たちがその前で頭を垂れ、

　義なる者たちがその唇で、新たな光を誉め称えるためである。

　待ち望め。叫びつづけよ。

　おとがいを上げ、あなた方の心を強くせよ。

　太陽の棲みかの中庭に立っている者たちよ。

　光と影とを迎え入れよ。

初心者です。

文章の基本（句読点の打ち方、改行の仕方、文章の癖、投稿のタブー、など）が分かりません。具体的なご批評・ご意見をいただければ嬉しく思います。

よろしくお願いします。