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友達がいらない俺に告白してきたやつがいるんだが

作者:夢木 彼方
友達という概念が理解できず、そんな訳のわからない関係を築くくらいなら、いっそ一人の方が楽だと言い張りその通りにいつも一人で過ごしている高校二年生 荒木拓也《あらきたくや》
そんな生活を送る彼のもとにある一人の少女がいきなり告白してきて……
第一章 ストーカーの出現!?
プロローグ
2015/09/29 14:26
荒木拓也の始まりの日
2015/09/30 13:13
荒木拓也の推察
2015/12/01 14:22
荒木拓也の地獄の登校
2015/12/01 21:22
憂鬱と一時の救済
2015/12/07 20:29
尾道教諭の召集と命令
2015/12/16 20:23
尾道教諭の悪質な罠
2015/12/20 19:11
荒木拓也と帰り道
2016/01/05 19:24
神出鬼没の料理長
2016/01/07 19:08
策士、西城の計略
2016/01/10 20:01
荒木と西城の深夜の対談
2016/01/12 19:02
荒木拓也の解答……?
2016/02/03 15:02
忍び寄る怪しい影
変わらない日常
2016/02/08 08:45
近くて遠い距離
2016/02/16 08:31
嵐の前の静けさ
2016/02/18 08:38
夜中の攻防戦
2016/02/20 19:09
不審者の正体
2016/02/23 19:02
中二病でも理解者が欲しいのです
未知との遭遇
2016/02/28 20:09
断固拒否する
2016/04/03 20:20
幕間
荒木拓也の普遍的な夏休み......?
いざ、合宿へ!
2016/06/17 21:15
先行き不安
2016/07/01 01:23
星の海と闇の海
2016/07/18 23:58
合宿の始まり
2016/08/03 00:26
花咲く丘
2016/09/09 13:53
先輩VS後輩
2016/12/01 01:35
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