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〇〇であふれる世界

秘境

作者: 雨夜

歩きながら追い越した人が怒っている様子…この人がテロみたいに銃持ってたらどうしよう…って思ってたら後ろからパァン!!!と音がなって身体がビクッと反応した…銃声だ…と思ったら自身のカバンを蹴り飛ばしていた。あぁ、ちびるかと思った、恥ずかしいから早く去ろう……


家についた。犬が元気に迎えに来るが、今日の散歩は残念ながら一人なのだ…昨日のドアがまぢほしい卍。冗談はおいておいて、気になって眠れなかった…べ、別に昨日みたホラー映画のせいじゃないからな、うん。うん。


昨日の場所が見えてきた……そこまではいいんだ。うん。ドアがあるんですね、はい。新手の告白方法なのかなこれは、好きな男子の気になるドアのタイプを調べて、ドアが気になって来るに違いないから待っておく…みたいな。でも誰もいないんだよな…うん。とか言ってるうちについてしまった。ドアを持ち上げてみるか…

よっ!!…あり?!木の根に挟まっているからかな?まるで動かない。開くかな…


・・・・


気がついたら洞穴のような空間に来ていた。ドアを開けたら勝手に飛ぶとか未来的すぎてかっこいい…!!とか言ってる場合じゃない!!どうやって帰るんだこれ。

少しづつ進んでいく…笑発想が追いつきますように…!

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