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グレイウルフ VS ちゅん鳥戦隊?

 本日2話目の投稿になります。ご注意下さい。

 しつこいようですが、特に深い意味なんてありませんからね? ふふふ



「まずは、リーンの支援からだ! ★《リーン専用支援》」 ブワッ!


★《リーン専用支援》〈氷〉により、キンキンに冷やした〈冷風〉をリーンの周りに展開させ、リーンの氷魔法の効果を高める為の支援魔法。これにより、リーンの使用する魔力量は大幅に抑えられる事になる。射程範囲に居れば、片手を向け続ける事により継続支援される。


 これには、ちゃんとリーンの魔力も含まれてるからね。体感としては寒くはないんだよ? ねっ。タビット君? 縮んでない? 武者震い? ブルっちゃうの? 危険だな?



「ふふ。ありがとう。旦那様。助かるわ。『我は願う! 天の神よ!! 我が思い、我が導きによりて、そのチカラの欠片を貸し賜え!』アイス・ニードル! 当たりなさい!」


 シュシュシュッ! シュシュシュッ! シュシュシュッ! ……


 ぎゃんっ! グッ! ……ッ



 おう。速いし長いのね? 結構、継続可能な攻撃魔法なんだ。やるね。グッジョブだ! グッマジック! か。威力も抜群、複数体攻撃魔法だから、よく当たる?


 それならオイラも? 片手は空いてるからね。魔法の発動は可能だよ?


「『我が命を守り賜え』 握り拳の★《鋼散弾》×3」


 バッシュッ! バッシュッ! バッシュッ!


 ……ッ ぎゃんっ! ギャ!


★《鋼散弾》〈鋼弾〉を1度に適当な数で撃ち出す。弾は、アイテムボックス内の弾、足場の土からも調達可能。


 おう。オイラの弾もよく当たる。流石、散弾仕様。握り拳で威力もあるから怖くない? これも日頃の特訓の成果かな。俺もグッジョブだ!



「ふ、ふむ。わしも、たまには遠距離攻撃してみる事にするのじゃ。旦那様、わしにも支援を頼むのじゃ」


 おう。やっぱりミラも攻撃したいのね? 見てるだけじゃ辛いよね。


「オッケー、ミラ。じゃあ、攻撃はミラと交代だ。頼んだよ。★《ミラ専用支援》」 ブワッ!


★《ミラ専用支援》〈火〉により熱々に熱した〈熱風〉をミラの周りに展開させ、ミラの火魔法の効果を高める為の支援魔法。これにより、ミラの使用する魔力量は大幅に抑えられる事になる。射程範囲に居れば、片手を向け続ける事により継続支援される。


 これにも、ちゃんとミラの魔力も含まれてるからね。体感としては熱くはないんだよ? ねっ。タビット君? ふやけてない? ()だっちゃう? グッタリしちゃうの? いつもだな?



「ふっふっふっ。ありがとうなのじゃ。旦那様。これで魔力量を抑えて、わしにも遠距離攻撃ができるのじゃ! 『我は願う! 天の神よ!! 我が思い、我が導きによりて、そのチカラの欠片を貸し賜え!』ファイア・バレット! 連射なのじゃ!」


 ドシュッ、シュシュッ! シュシュッ! シュシュッ! ……


 ぎゃんっ! ッ…… ぎゃんっ!


 おう。こっちも連射で速いのね? 弾を小さくして連射を優先させてるわけね。グッジョ、……グッマジックだった! うん。威力も抜群、遠距離攻撃は得意ではないって言ってたのに、よく当たる?


 オイラの両手は、もう塞がってるからね。攻撃は2人に任せて、周りの状況判断に努める事にしましょうか。アリーと『ちゅん鳥戦隊』の連係もしっかり見ておかないとな。日々勉強。日々成長です。



 うん。それにしても凄いのね。2人とも、お疲れ様? 支援のお陰で魔力を抑えて撃てるから、いつもより多めに攻撃してるよね。なかなか良い感じだね。やっぱり生活魔法って凄いよね。こうした使い方が、俺にとっての『別次元のチカラ』かな?


 ふむ。悪くないな。俺にはピッタリな『チカラ』かな? デリケートだからね。間違いない。よし。じゃあ、そろそろ〈MP注入〉で、魔力の補充もしておきましょう。


「ミラ、リーン。背中から〈MP注入〉しておくからね。ちょっと動かないでね。《MP注入》×2」


 こればっかりは、手のひらを接触させないと〈MP注入〉できないからね。お肌の触れ合いは大事だよ? 服の上からやってるけどね?



「ん……。あい、ありがとうなのじゃ。旦那様。これで魔力は満タン。『砦』を下りて、掃討戦に行ってくるのじゃ!」


「んっ……。あ、ありがとう。本当に規格外だわ。流石、私の旦那様。これで魔力も補充できたから、万全な状態で残った『グレイウルフ』の掃討ができるわね。ふふふ」


「2人とも、ちょっと待ってね。『ボス』の姿がまだ見えないから、ここを下りるのは『ちゅん鳥戦隊』からの報告を待ってからにして。何があるか分からないよ? 油断させてるのかもしれないし、さっき見た感じだと、数はもっと居たはずだよね。ここは、少し慎重にいこうか」


「ふむ。確かにの。あまりにも手応えが無かったのじゃ。その可能性もあるのじゃな。まだどこかに群れが隠れておるかもしれんのじゃ。アリー。『ちゅん鳥戦隊』はどうなのじゃ? 何か情報を掴んでおるのかの?」


「そ、そうね。確かに、『グレイウルフ』にしては手応えが無かったわね。まだ本体が隠れてる可能性も否定できないわ。私も、少し油断していたのかもしれないわね? 危なかったわ」


「は、はい。もう少し待って下さい。森の中で、数頭の動きがあったみたいですけど、うかつに近付けずに、未確認な場所があります。今、そこを重点的に見てきてもらってます」


 おう。こっちも凄いな。いつの間に。て言うか、そんな詳細なやり取りまで出来るようになってるの? 特訓の成果って凄いのね。やっぱり真面目にやらなきゃね。もう、諜報員でもいいんじゃない? 名前は番号制にしちゃって、『戦隊』も、『忍者隊』に改名か?



「今の内に、アリーにも〈MP注入〉しておくね。1点集中で身体強化に使ってるでしょ? ちょっと動かないでね。《MP注入》」


「ん……。ありがとうございます。まだまだいけますけど、これで、魔力も気持ちも満タンです。旦那様の愛を感じます! えへへ」


 おう。それは嬉しい事を言ってくれますな。でもやっぱり、ちょっとエロく感じてしまうオイラは勘違い?


「うん。良かったよ。皆の為にもなるからね。皆、頑張ってるから、俺もできる事をしていくよ。ふふ」



 ちゅん!!


「お? どうした、『アズキ』? 担当のアリーの肩に行かなくていいのか? 俺に用なのか?」


 コクコク ちゅん!


「んー。何だろ? その期待の眼差し。俺に今して欲しい事? ……ご飯? ……お水? ……魔力?」


 フリフリ、フリフリ、ちゅん! コクコク


「ん。魔力か? 皆にしたように、〈MP注入〉して欲しいのか? お前も魔力使って飛んでたのか。分かった。お前達も頑張ってくれてるからな。ありがとうな。まだまだたっぷりMPは貯蔵されてるから、今から補給してやるな。《MP注入》」


 バサバサ ちゅん!


「おう。お次は『アイ』の番なのな。上空からこのやり取りを確認して下りてきたのか。やるじゃないか。目の方もいいのな? お前もありがとうな」


 お前達。鷹の目ならぬ、ちゅん鳥の目? 『アイ』だけに、『ちゅん鳥アイ』? 《冷風》《MP注入》


 バサバサ ちゅん、ちゅん


「お、おう。次は『アオ』なのか。今の〈冷風〉が効いたのか?」


『アオ』は氷属性持ちだからな。それともただの偶然か? まあ、近くに居た順だよな。て事は、最後は『アカ』になる訳ね。


 バサバサ ちゅん、ちゅん


「はいはい。そんなに()かさなくても大丈夫だよ。俺達に比べれば、お前達の魔力量は今の所は少ないからな。まあ、それなら2羽まとめていっとくよ? 今回も頑張ってくれて、ありがとうな。《MP注入》×2」


 バサッ ちゅん!!


 こらこら、また敬礼なんかしちゃって。格好いいじゃないかぁ。様になってるぞ? ありがとうって意味もあるのかな? うん。そうか。どう致しまして? で、皆で見合ってちゅんちゅん言って何してるの? 作戦会議でもしてるのかな? 何する気?



「アリーさんや? 『ちゅん鳥戦隊』が何かやろうとしてるみたいなんだけど、何か心当たりはあるのかな? 魔力の補給は終わってるんだけど?」


「はい。多分やる気なんだと思います。ね、みんな? 実戦で魔法を使った検証をしてみたいんだよね? 違うかな?」


 コクコク ちゅん!


「おお。そうなのか。それで魔力の補給をお願いしてきた訳ね。でも、まだ攻撃魔法を飛ばす事は出来ないでしょ? 何する気なの?」


「えっとですね。魔法を纏って周囲を飛び回る事によって、敵の注意を引いて、気を()らせるんです。みんなで目立って囮になって、こちらの有利な状況を作ろうとする作戦です。ね?」


 コクコク コクコク


 ぐっ。お前達ってば。なんて献身的! オイラ、嬉しくて涙が出てきちゃうぞ? はっちゃけるのか? 古いよな? 逆立(さかだ)ちしたら何か閃くのか?


 えー。でも、小鳥を囮にするってどうよ? それじゃあ、小動物使いのナンバー『3』と一緒じゃね? 黒鳥に狩りをさせる為に、同じちゅん鳥をエサに使って囮にしてたしね。俺にはそんな酷い仕打ちはできないぞ?


「でもさ。それって危ないよね? 相手は『グレイウルフ』だし、跳躍力もそれなりにあるんでしょ? 油断すると、バクっとイカれちゃうんじゃない? 大丈夫?」


「ふっ。何を言っておるのじゃ。旦那様。『ちゅん鳥戦隊』の意思を尊重するのじゃ。自分達から提案してきたのじゃぞ。それに、そういう特訓もしてきておるのじゃ。安心するのじゃ。まったく、心配性なのじゃ。じゃが、そんな優しい旦那様も好きなのじゃ。ふふふ」


「はい。今こそ特訓の成果を見せる時です。危なく無いように、皆でフォローし合って牽制(けんせい)するようにしてあります。危ない事はしませんから、安心して下さい。でも、そんな優しい旦那様も素敵です。えへへ」


「そうよ? それなりに特訓してきたんですからね? 安心してもいいと思うわよ。それに、『ちゅん鳥戦隊』が危なくなる前に、私達が敵を片を付ければいい事よね? そのための囮役なんですから。ふふふ。ても、やっぱり優しいのね。わ、私も、そんな旦那様も素敵だと思うわよ? 感謝しなさいよ?」


 おう。皆、知ってたんだね。知ってて特訓までしてたんだ。ん? それなら俺も知ってるはずだよな? おかしいなあ。



「そうなんだ。まあ、皆の言う通り、俺達が素早く敵を片付けちゃえばいいだけか。それに、俺達からの『フレンドリーファイア』の危険もないからね。無理さえしなければ大丈夫なのかな。よし。じゃあ、やってみよっか。頼んだぞ。『ちゅん鳥戦隊』!」


 バサッ ちゅん!!


 皆で揃って敬礼しているその姿。キリッとした表情に感じてしまうのは俺だけか? 一緒に戦えるのが、そんなに嬉しいのか、お前達。誰かの為になるって言うのも確かに嬉しいからな。否定はしないけど、そこまで俺達の事を? くー。やってくれるじゃないか。俺も嬉しいぞ。



「よし。じゃあ、未確認の場所を偵察し、敵を(おび)き出してここまで連れて来るんだ! 行け、『ちゅん鳥戦隊』!」


 ちゅん!! バサッ!!


「おお。格好いいなぁ。やるね! グッジョブだ! 後は、あいつらを信じて、成果を待ちますか」


  *



「来ます! 正面から『グレイウルフ』5! あと1つ、高速で迫る反応あり! 何かは分かりません!」


「おう。もう連れて来たのか。やるじゃないか『ちゅん鳥戦隊』。グッジョブだ! ミラ! リーン! 迎撃準備! 高速で迫る反応が多分ボスだな。スピードがあるようだから、手数で攻めるぞ!」


「あい、分かったのじゃ! わしに任せるのじゃ!」


「ええ、スピードのある相手なら、その方がよさそうね。分かったわ! 任せなさい!」


 スピードのあるボスか。やはり考えられるのは、赤いヤツだよな。『レッドウルフ』辺りが率いてる群れだったのか? 『ちゅん鳥戦隊』が上下左右に飛び回りながら戻ってきたぞ。来るか!


 バンッ!


「見えました! は、速い! …………あれは! ホ、『()()()()ウルフ』です!!」


 はい! ハズレ~。赤じゃなくて白だったか。流石、俺。見事な迷探偵振り。バッジョブだ! それにしても、速い。あれを赤くしたら、もっと速くなる訳か。ヤバいぞ。あれは。あれに魔法が当たるのか? 足場を(いじ)っておきたいけど、今更だな。マズいぞ。



「間違いない。あの白いのがボスだ! 俺は動きを鈍らせる為に足場を濡らす。2人は、まず5頭の『グレイウルフ』を狙ってくれ! 《放水砲》×2」


 ドババババードッシャー


 地元消防団もお薦め! 1人1つは欲しいお役立ち魔法だ。まずはこの砦の周辺から。


「了解なのじゃ! 詠唱よりも手数優先でいくのじゃ! トドメは後で刺せばよいのじゃ。ファイア・バレット! 連射!!」


 ドシュッ、シュシュシュシュッ! シュシュシュシュッ! ……


 ぎゃっ! ぎゃんっ!



「分かったわ! まずは数を減らし、あのボスに集中したいって訳ね! アイス・ニードル! 行っけぇー!!」


 シュシュシュシュシュッ! シュシュシュシュシュッ! ……


 ガっ! ズッシャー ッ……


「よし! 流石2人とも、グッジョブだ! 残り2頭。ボスを牽制(けんせい)しつつ、『グレイウルフ』を頼む!」


 よしよし。『フレンドリーファイア』対策は、こういう乱戦に活きるな。『ちゅん鳥戦隊』もグッジョブだ! 俺も出し惜しみは無しだ。距離を飛ばすには、指先よりも手のひらで、更に片手を添えて魔力も込める!


「行っけぇーー! 《放水砲》威力増し増し!」


 ドッバーーバババーードッシャー


 ぎゃっん!


 おっ。当たりやがった。放水砲の威力も伊達じゃない! 殺傷力は無いけどな。


「今だ!! 狙ってくれ!」


「あい、任せるのじゃ! ファイア・アロー!」 バシュ!


 ズバッシャー! ボッ!


 うおっ。凄いな。あれがミラの炎の矢か。燃え盛ってるぞ? 俺のイメージと何か違うけど、まあいいか。そう言うモノなんだろう。うん。



「よし。グッジョブだ! ミラ! これで残りはボスの白いヤツだけだ! リーンもグッジョブだ!」


「当然なのじゃ! じゃが、あの『ホワイトウルフ』には、攻撃がまったく当たらんのじゃ! 速すぎるのじゃ!」


「ええ。こっちも『グレイウルフ』は全て対処したわ。後は『ホワイトウルフ』だけだけど、あれは速すぎるわね。作戦を考えないとマズいかもしれないわね」


「確かにね。『ちゅん鳥戦隊』に攻撃力が無いと分かったのか、全く気にしてないし、下に行って物理的に追い詰めて、それから攻撃を入れるしかないのかな?」


「ふむ。そうかもしれんのじゃ。上から狙ってダメならば、直接打撃を入れるしかないのかもしれんのじゃ。そこで動きが止まったら、上から攻撃を入れるのじゃ」


「そうね。足場があれでも効果が薄いみたいだから、更に物理的に囲んでやるとか、動きを制限してやる必要がありそうね。でも、相当危険よ? 大丈夫かしら?」


「はい! 『ちゅん鳥戦隊』さんを1度戻しますね。もう限界みたいです。あのままだと、疲れて攻撃を入れられちゃうかもしれません」


「うん。そうだね。戻そうか。よくやってくれたからね。しっかり休ませてやってね。頼んだよ、アリー」


「はい。任せて下さい。おーい!! 『ちゅん鳥戦隊』帰還せよっ! 『ちゅん鳥戦隊』帰還せよっ!」


 ……ちゅん!



「よし。大丈夫そうだね。ミラ、リーン。もう1度《MP注入》しておくね。よっと。1人じゃヤバそうだから、俺も下りるね。ミラと2人であいつを足止めしようか。それで、その隙をリーンに攻撃してもらうって感じでどうかな?」


「ん……。ありがとうなのじゃ。その作戦でよいと思うのじゃ。この場では、1人で相手にするには厄介だと思うのじゃ。わしが前面に出るから、サポートを頼むのじゃ」


「んっ……。ありがとう。そうね。私にはあのスピードには付いていけそうもないから、その作戦に賛成ね。お願いするわ」


「よし。じゃあ、そういう作戦で行こうか。アリー。他に何か動きがあったら、よろしくね。アリーの声なら届くと思うからね」


「はい! お任せ下さい。しっかり周りも警戒しておきます!」


「うん。頼んだよ。おっ。戻ってきたか、お前達。お疲れ様。ありがとうな。お陰で、大分戦い易かったぞ。グッジョブだ! お前達も回復させておくからな。《MP注入》あんど《癒やしの光》」 ポワァーン


 ……ちゅん バサッ!


「うん。どう致しまして。〈光闇魔力循環の癒やし〉は、いつもの癖で眠っちゃうといけないから、今は体の回復だけな。ふふふ」


「ふふっ。良かったね。優しい旦那様でしょ? えへへ。じゃあ、しばらくお休みしてていいからね。お疲れ様でした」


 バサッ! ちゅん


「さ。じゃあ行きましょうかね。ミラ! 行くよ! 《身体強化》」 バッ!


「あい! 分かったのじゃ!」 バッ!



【新しく登録された魔法】

★《リーン専用支援》〈氷〉によりキンキンに

 冷やした〈冷風〉をリーンの周りに展開させ、

 リーンの氷魔法の効果を高める為の支援魔法。

 リーンの使用する魔力量は大幅に抑えられる。

 射程範囲に居れば、片手を向け続ける事により

 継続支援される。

★《鋼散弾》〈鋼弾〉を1度に適当な数で撃ち出す。

 弾は、アイテムボックス内の弾、

 足元の土からも調達可能。

 指先と、握り拳では、弾の大きさ、威力が異なる。

★《ミラ専用支援》〈火〉により熱々に

 熱した〈熱風〉をミラの周りに展開させ、

 ミラの火魔法の効果を高める為の支援魔法。

 ミラの使用する魔力量は大幅に抑えられる。

 射程範囲に居れば、片手を向け続ける事により

 継続支援される。


◇◇◇◇◇



 読んでいただき、ありがとうございます。


 今年もホワイト・クリスマスでは無いのかな? 1部地域を除いては? いや。1部の人達を除いては? いたる所で白いモノが降り注ぐ? 日本では決して神聖とは言えないような日なんだよ? ふっ。そんな相手が居ればね?


 いや。ただの商業イベント全開の日か? プレゼントのオネダリ全開か? もうそんな時代じゃないのかも? いや。大きなケーキを食べる口実に使える素敵な日? 言葉の意味など知らなくても、陽気に楽しめる日。そう。楽しく『読もう』。気になるモノは片っ端から?



 次の朝には、素直で穢れのない貴方だけには、『隷属の首輪』が届くかも? 肝心の『主の腕輪』? ふっふっふっ?


 今だ! 《精神耐性向上弾》!! ぱしゅん!


 ポワァーン


 ごきげんよう?


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