20.新ルール説明
役職の振り直しについて。
人狼陣営 :1人
・ 【???】なる人狼(条件達成まで効果分からず)→【???】なる人狼(条件達成まで効果分からず)
(人狼本人は効果は理解できる)
市民陣営: 25人
・勇者 一人 :小西
・魔法使い 一人 :御影
・守り手 三人 :不明
・占い師 二人 :野瀬、山下
・霊能者 一人:祈里【死亡】 ?? 不明
・医者 一人 :薮
・鍛冶屋 一人 :金子
・料理人 二人:石崎、藤森
・市民 十一人 :モブ枠
ココから先が追加役職
・見習い勇者 一人 :不明
・見習い魔法使い 一人 :不明
・見習い職は、本職の勇者と魔法使いの死亡時、勇者や魔法使いのレベルを引き継ぐ事ができる。
ただし、見習いの間はただの市民として扱われる。(本人にも確認不可)
・プレイヤーのステータスや装備などは引き継ぎあり。
各自の個室や施設の追加分などは引き継ぎありの状態でスタート。
・ダンジョンの攻略階層は30階の状態からスタート。
・狼側にかなり不利な状況スタートの為、狼の性能は詳細不明となっている。
・基本的に前回プレイの際の役職のまま引き継がれているが、新役職と霊能者に関しては前回の役職市民
から割り当てられている。
・人狼の勝利条件
市民陣営の7人を処刑か襲撃する。
・人狼の追加勝利条件
市民陣営の12人を処刑か襲撃する。
(友人を殺すために挙手した13名がターゲットとなる)
・市民陣営の勝利条件
ダンジョンの最下層50階を踏破する。
・市民陣営の追加勝利条件
最後の一匹の狼を処刑する。
・佐々木の処刑に挙手した人間
(小西、御影、名取、巻島、野瀬、金子、他……七名)
・前回のゲームで死亡した人間
人狼3名市民1名
(彩子、祈里、能丸、佐々木)
役職変更者
人吉拓郎:静寂なる狼
特殊能力:占い師に占われても【白】すなわち市民扱いで占われる。
前回のゲームで占った人数 + 今回占いをおこない全員占いが終わった時、ゲームマスターに【静寂なる狼】の能力のネタバラシが行われる。
(圧倒的に主人公は不利位置なので、これくらいのハンデは必要でしょう)
人狼本人が選択して、【静寂なる人狼】から【凶悪なる人狼】に、一度限り役職の変更が可能。
役職の変更を行った場合、占い師からの占い結果が【黒】扱いになる。
ただし、役職変更をかけた当日の襲撃は同時に二名襲撃が可能となる。
霊能者・見習い勇者・見習い魔法使い の元3名は市民班から選出される。
(この3人は、佐々木の投票に挙手していない)
・前回ゲームからの考察というメタ行為OK