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ラビッツ  作者: 無傷な鏡
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〇二七 忠誠の儀式


 賢烏族の国では一年に一度、忠誠の儀式が行われる。


 忠誠の儀式は労働者としての奉仕者を爬神族に捧げるための儀式である。


 霊兎族が献身者を捧げるように、賢烏族は奉仕者を捧げるのだった。


 儀式の際には爬神官が神兵(しんぺい)を三百人ほど引き連れ、その威厳を示しながらやって来る。


 これは霊兎族の献上の儀式と同じである。


 違いは霊兎族の献身者が袋に詰められるのに対し、賢烏族の奉仕者たちは袋に詰められることもなく、爬神族使節団の用意した馬車の荷台に乗せられ運ばれるということだった。


 爬神族使節団は烏人にとって畏怖の念を抱かずにはいられないほど、威厳に満ち溢れたものだった。


 たった三百人の兵数とはいえ、四メートルを超えるがっちりとした体躯、ザラザラとした硬い肌、無感情な顔の、くすんだ金色の目だけがキョロキョロと辺りを見回す、その異様な姿を見たら、ひれ伏さずにはいられなかった。


 忠誠の儀式で捧げられる奉仕者は、神民(しんみん)である爬神族に尽くすことで天国に入ることを約束されている。


 そのため奉仕者に志願する者は多く、志願者の中から選ばれた者のみが奉仕者になることを許されるのだった。


 特に貧しい人々にとって奉仕者に選ばれることは、貧しさから逃れることができ、さらに神への奉仕を通じて天国へ入れることもあって、悲願と言って良いものだった。


 だから、奉仕者に選ばれた者たちは良く働いた。


 そして優秀だった。


 そして今、そんな選ばれし奉仕者たちを受け取りに、爬神族使節団がサムイコクに入ろうとしているのだった。


 この日、忠誠の儀式を翌日に控え、セントラル地区および東西南北各地区の元老たちが元老院議事堂に集まっていた。


 セントラル地区にある元老院議事堂は石造りの立派な神殿で、外観は屋根を支える長く太い石柱に四方を囲まれ、建物の中に入るとすぐに大きな広間があり、広間の奥には人の高さほどの舞台が作られていて、そこにドラゴンを祀る祭壇が置かれているのだった。


 舞台は儀式の際に楽器を演奏する場所として作られたものであるが、平時は元老たちが会議を行う〝議論の間〟として使われている。


 その舞台においてセントラルの元老カクジ・サムラは祭壇を背にして座り、その右に東地区のマモル・ハシト、西地区のデスケ・テドウ、南地区のケタロ・シナガ、北地区のミドリ・サイトの順に車座になって座っていた。


 そして、デスケ・テドウの後ろにはムサシが座っているのだった。


「議論を始める前に、ひとつ私から提案をさせてもらおう」


 デスケ・テドウはカクジ・サムラにそう告げると、元老たちを真顔で見渡した。


 元老たちはそれぞれ目で頷いてみせ、デスケに耳を傾ける。


「なんでしょうか、デスケ殿」


 カクジ・サムラが先を促すと、デスケは自分の後ろに胡座(あぐら)をかいて座るムサシを一瞥(いちべつ)してから話し始めた。


「サムイコクにとって大切な提案なのだが、その提案は私の跡取りであるムサシにしてもらう。そしてその前に、この場で家督をムサシに譲ることにする」


 デスケが淡々と自らの引退を伝えると、元老たちは驚き、互いに顔を見合わせた。


 デスケは元老たちの中でも最高齢で、もういつ引退してもおかしくない年齢だったのだが、その誠実な人柄と思慮深い判断力から、他地区の元老たちから頼りにされ、常々「いつまでも続けてください」と言われるような存在だった。


 そんなこともあって、デスケはなかなか引退に踏み切れないでいたのだった。


 デスケ以外の元老たちは皆三十代後半だったので、彼らが何かにつけデスケを頼ってしまったのも、ある意味、仕方のないことだったのかも知れない。


 戸惑(とまど)いの表情をみせる元老たちに、デスケは穏やかに語る。


「私が引退しても心配はいらない。ムサシはこれからのサムイコクをしっかりと見据えている。今日、これから話すことも、サムイコクの将来のことだ。ここにいるみんなも家督を継いだばかりのときは心配もされただろう。しかし、何も問題はなかった。みんなうまくやっている。ムサシはみんなより少し若いだけだし、これからのサムイコクのために、私よりも立派にやってくれるだろう」


 デスケは元老の一人ひとりの目をしっかりと見てその思いを伝えた。


 そのデスケの言葉で、元老たちは落ち着きを取り戻した。


「たしかに、ムサシならデスケ殿の跡取りに相応しいと思います」


 カクジ・サムラはしっかりとデスケの目を見てそう応え、他地区の元老たちもムサシの優秀さを知っているので、デスケに頷いて応えるのだった。


 このとき、ムサシは西地区の元老として受け入れられたのである。


「それで、ムサシからの話とは何でしょうか」


 カクジ・サムラが(たず)ねると、


「うむ」


 デスケは真顔で頷き、自分の首にかけていた金の首飾りを外してそれをムサシの首にかけた。それからムサシを元老たちの輪のなかに座らせると、自らはムサシの後ろに移動したのだった。


 ムサシはふーっと長い息を吐いて気持ちを落ち着けると、西地区の元老として、胸を張って堂々と話し始めた。


「明日行われる忠誠の儀式の際に、爬神様にお願いしたいことがあり、みなさんにご協力いただきたいのです」


 ムサシがそう告げると、元老たちは一斉に険しい顔をした。


 爬神様に対し何かを求めるのは、よほどのことでなければ許されない。


 内容によっては爬神様の怒りを買うかも知れないことだから、元老たちが警戒するのは無理もないことだった。


「なんだそれは」


 不機嫌な声を上げたのは、東地区のマモル・ハシトだった。


 そのマモル・ハシトの厳しい視線を真っ直ぐに受け止め、


「イスタルとの交流のために、爬神様のお力添えをお願いしたいのです」


 と、ムサシは落ち着いて答える。


「イスタル?」


 マモル・ハシトは〝イスタル〟が何なのか理解できずに聞き返し、それと同時に、


「サイノ川の向こうの霊兎族の都市か?」


 北地区のミドリ・サイトがそう言って、その表情を曇らせた。


 ミドリ・サイトは口をへの字に曲げ、イスタルとの交流に納得できないといった顔をする。


 なぜ下等な霊兎族と交流しなければならないのか・・・


 彼にはムサシの考えが理解できなかった。


 カクジ・サムラも厳しい表情で腕組みをしていた。


 それはムサシにとって予想外の反応だった。


 霊兎族との交流は間違いなくサムイコクを豊かにするはずだ。


 そんな魅力的な話を拒む理由はないと、ムサシは勝手に思い込んでいたのだった。


 なんとしても、イスタルとの交流の重要性を理解してもらわねば・・・


 ムサシはそう思った。


〝議論の間〟に重苦しい空気が漂う。


 そんな中、


「ふーん。また面白いことを考えたものだ」


 そう言ってムサシに感心したのが南地区のケタロ・シナガだった。


 ケタロ・シナガは飄々として何を考えているのかよくわからない人物だった。


「説明してもらおうか」


 カクジ・サムラが険しい表情でそう言うと、ムサシは一呼吸おいて気持ちを落ち着けてから説明を始めた。


「まず我が国の現状についてお話しさせてもらいますが、我が国は北と東はガルスコク、南はキノコクと隣接しています。キノコクは我が国と同盟関係にあり、特に心配はいりません。しかし、ガルスコクはそうではありません。みなさんもご存知の通り、数年前、我が国の北にあったクトコクを併合してしまいました。なぜ、クトコクはガルスコクに併合されてしまったのか。それは紛れもなく、クトコクの国力が衰えたからです。ガルスコクは大陸沿岸にあるミナカイコク、およびカサコクと、内陸にあるクトコク、キノコク、そして我がサムイコクとの交易の中継地として栄え、その国力を増大させる中で、クトコクへの物流を絞り、クトコクを衰退させていったのです。つまり、ガルスコクは意図的にクトコクを弱らせ吸収したのです。現状、ガルスコクが我が国に対してそうしないのは、我が国の軍事力を恐れているからに他なりません。しかし、このまま我が国が何もせず、ガルスコクが国力を高めていけば、いずれ軍事力でも我が国を凌駕することになるでしょう。そうなる前に、我が国も国力を高める必要があるのです」


 ムサシは淡々とサムイコクの置かれている状況について説明するつもりだったのだが、話している間に言葉に熱がこもっていた。


 イスタルとの交流を(いぶか)しがっていた元老たちも、ムサシの言葉に惹き込まれていた。


「なるほどね」


 南地区のケタロ・シナガは小太りのお腹を掻きながら、のんきな相槌を打つ。


「イスタルとの交流がそれに関係があるのだな」


 東地区のマモル・ハシトは態度を一変させ、身を乗り出してムサシに尋ねた。


 東地区はまさにガルスコクと隣接しているため、その危機感は強く、ムサシの説明は説得力のあるものだった。


 数年前、マモル・ハシトが東地区の市場を活性化させようと、ガルスコクの商人たちを東地区市場に呼び込んだのだが、ガルスコクの商人たちは売るばかりで買うことをしなかった。


 そのため東地区は豊かになるどころか、生産者や商人たちからの苦情が噴出し、結果、ガルスコクの商人たちの出入りを制限することになったのだが、ガルスコクはそれを理由にし、沿岸部のミナカイコクやカサコクから東地区への物流を絞って嫌がらせをしたのだった。


 そのガルスコクのやり方にマモル・ハシトは不信感を抱いていたのだ。


 ムサシはマモル・ハシトの真剣な眼差しに手応えを感じた。


「はい。賢烏族と霊兎族との交易の拠点となることで、我が国は国力をつけることができると考えています。菜食である霊兎族の作る野菜や果物などの農作物は評判が良く、調味料は種類が豊富で味も繊細(せんさい)で美味しく、高値で取引されていたと古い記録にあります。もし、イスタルから霊兎族の食材や調味料などが入ってくれば、これは賢烏族の人々にとってかなり魅力的でしょう。我がサムイコクからは、賢烏族の器用さ、技術力の高さを活かしたもの、例えば家具や農機具などの実用品、それから木彫りの置物などの工芸品を霊兎族向けに作ってはどうか、と考えています。加えて、霊兎族と交易をすることで我がサムイコクに新しい産業が生まれる可能性もあります。いずれにしても、霊兎族との交易が盛んになれば、確実に我が国に活気が生まれ、人々は豊かさに目覚めるでしょう。豊かになれば、他国から人も集まります。人が集まることで、サムイコクの国力は高まります。そうなれば、ガルスコクを脅威に感じることもなくなるでしょう。そのためにも、イスタルとの交易を実現させたいのです」


 ムサシは堂々と、元老一人ひとりの目を見て自分の考えを伝えた。


 ムサシのその自信に満ちた眼差しと口調は元老たちの心を熱く揺さぶった。


「たしかにそれが実現すれば素晴らしいことだ」


 セントラルのカクジ・サムラはムサシの考えに感銘を受け、胸の前で腕を組んだまま深く頷いた。


「さすがデスケ殿の跡取りだけのことはある。私は納得した。霊兎族との交易が上手くいけば、我々が最も恐れている事態は避けられると思う」


 東地区のマモル・ハシトがそう発言すると、


「私もムサシの提案に賛成する」


 北地区のミドリ・サイトは力強くそれに同調した。


 ミドリ・サイトの北地区もガルスコクと隣接しているのだが、そこはかつてクトコクがあった地域だった。


 ミドリ・サイトはクトコクがジワリジワリと締め上げられた挙げ句、ガルスコクに併合さていく様子を目の当たりにしていたので、ガルスコクに対しては、マモル・ハシト以上に危機感を抱いていたのだった。


「私もムサシの提案に異論はない。ただ、我々が前向きでも、イスタルがこの提案を受け入れるかどうか、それが問題ではなかろうか」


 南地区のケタロ・シナガはのんびりとした口調で、さらりと問題点を指摘する。


 その指摘はムサシが待っていたものだ。


「まさに問題はそこなのです。問題は霊兎族が我々賢烏族を信用していないということです。我々がイスタルに直接交渉を持ちかけたとしても、突っぱねられるだけでしょう」


 ムサシがそこまで説明すると


「そういうことか」


 ケタロ・シナガはムサシの言いたいことを理解した。


「どういうことだ」


 マモル・ハシトが怪訝(けげん)な眼差しをケタロ・シナガに向けると、


「だからこそ爬神様なのだ」


 ケタロ・シナガはそう答え、ぽりぽりとお腹を掻くのだった。


 マモル・ハシトははっとし、


「そういうことか・・・」


 と、納得の声を漏らし、カクジ・サムラとミドリ・サイトの二人もそれぞれに納得し、ムサシに「なるほど」と頷くのだった。


「爬神様の御威光に兎人は逆らえません。それを利用したいと思います」


 ムサシは力強くそう言って胸を張った。


「ムサシ、お前の提案に我がサムイコクの命運をかけようと思う」


 カクジ・サムラは真っ直ぐにムサシを見つめそう告げた。


 それから、ムサシの後ろに座って議論をじっと見守っているデスケに視線を送る。


 デスケはカクジ・サムラと目が合うと穏やかに微笑み返した。


 その表情は晴れ晴れとしていて、元老という地位に何の未練も感じさせないものだった。


 すべてをムサシに託して去りゆくデスケの笑顔を、カジク・サムラは寂しく思った。


 カクジ・サムラは改めてデスケ・テドウに対する尊敬の念を強くしたのだった。


 こうして話は決まった。


 忠誠の儀式の際に、爬神官に嘆願書を手渡すことになった。


 翌日の昼下がり。


 爬神族使節団は沿道に多くの住民の歓迎を受ける中、爬神官を乗せた輿を真ん中にして、セントラル地区のメインストリートを威風堂々と行進し、街の中心にある元老院議事堂に到着した。


 使節団の三百人の神兵たちが元老院議事堂前の広場で整列し、爬神官を乗せた輿が元老院議事堂の入り口につけられると、黄色の肌をした爬神官は神兵を両脇に引き連れ、ゆっくりと神殿の中に入っていった。


 爬神官の右を歩くのが濃緑の肌色をした爬武官(はぶかん)で、左を歩くのは緑色の肌をした神兵だった。


 神殿の広間では、祭壇に向かう通路の両側に烏神官(うしんかん)および治安部隊の兵士たちが整列し、祭壇前の舞台の下で元老たちが爬神官の到着を迎えたのだった。


 爬神官が元老たちの前に立つと、カクジ・サムラを筆頭に、新しく西地区元老に就任したムサシを含めた元老全員が片膝を付いて深々と頭を下げ、右手を左胸に当てて忠誠の意を示した。


 神殿内にいるすべての烏神官、すべての治安部隊兵士たちが、元老たちと同じく片膝を立てた姿勢で深々と頭を下げ、右手を左胸に当てて忠誠の意を示し、それを合図に舞台上で控えていた楽団が演奏を始めるのだった。


 ドン、ドン、ドン、ピー、ヒュルヒュルヒュルー、ドン、ドン・・・


 笛と太鼓の音が厳かな音楽を奏で、忠誠の儀式が始まった。


 音楽が奏でられている間、神殿内にいるすべての烏人は片膝をついた姿勢で頭を垂れ、忠誠を誓い続ける。


 太鼓と笛の音が鳴りやむと、元老たちは静かに立ち上がる。


「奉仕者二百名、その目録を奉納いたします」


 カクジ・サムラが大声で告げると、舞台上の祭壇前に置かれていた長方形の大きな箱を四名の烏神官が慎重に運び、爬神官の前に置いた。


「どうぞ、お受け取りください」


 カクジ・サムラが恭しく告げて深く頭を下げると、元老全員が同じく深々と頭を下げた。


 爬神官の左に立つ神兵が奉仕者の目録の入った木箱を受け取ると、


「たしかに、受け取った」


 爬神官がそれを告げる。


 通常なら、ここでカクジ・サムラが、


「我がサムイコクは、爬神様に忠誠を誓います」


 そう告げて忠誠の儀式は終わるのだが、今回は違っていた。


 カクジ・サムラは堂々と胸を張り、


「爬神様にお願いがございます」


 爬神官の目をしっかりと見てそう告げた。


「なに?」


 爬神官はいつもと違う段取りに、怪訝な表情を浮かべカクジ・サムラを睨んだ。


 カクジ・サムラはその苛立つような眼差しに恐怖を感じたが、ここで怯んではならないとばかりに、ありったけの勇気を振り絞って言葉を続けた。


「我がサムイコクと、霊兎族の都市イスタルとの交易を望む嘆願書を、受け取っていただきたいのです。これは爬神様にとっても有益なことと考えますので、是非、ご一読いただき、我がサムイコクの願いをお聞き届けいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします」


 カクジ・サムラは今にも体が震えてしまいそうになるのを必死に堪え、最後まで言い切った。


 カクジ・サムラが深々と頭を下げると、他の元老たちも同じく深々と頭を下げた。


 そこに烏神官たちが奉仕者の目録と同じように、嘆願書の入った木箱を運んできて爬神官の前に差し出した。


「嘆願書の内容を吟味する」


 爬神官はそう無表情に告げると、自らの右に立つ爬武官に嘆願書を受け取るよう指示を出した。


「ありがとうございます」


 カクジ・サムラは深々と頭を下げ感謝の意を示すと、顔を上げて堂々と胸を張り、


「我がサムイコクは、爬神様に忠誠を誓います」


 と宣言したのだった。


 舞台上の楽団が再び演奏を始める。


 ドン、ドン、ドン、ピー、ヒュルヒュルヒュルー、ドン、ドン・・・


 爬神官は元老たち一人ひとりを威嚇するように睨みつけ、それから小さく頷き、カクジ・サムラの宣言を受け入れた。


 爬神官は広間の中央を威厳を示しながらゆっくりと歩き、神殿を後にした。


 爬神官が去った後、カクジ・サムラは体の震えが止まらなかった。


 こうしてサムイコクの命運をかけた嘆願書は爬神官によって受け取られ、忠誠の儀式は終わったのだった。


 そしてそれから数ヶ月後、サムイコクとイスタルとの間に橋を架ける工事が始まったのである。


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