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Angel SOS  作者: カツオ
第2章 猫の国
56/91

第56話 白猫の花嫁⑧

来てくれてありがとぉ~♪

ゆっくりしていってね♪

 時はアドリエルが召喚される1年前の夏。場所は猫の国。クジャク15歳の物語。



 結婚会場に現れたのは?

 はい♪チヅルちゃんです。

 散々じらしてしまい申し訳ございませんでした。てへ♪


 そうなんです。

 チヅルちゃんの登場ですよ。

 もうご安心くださいね。

 大聖堂の大扉の向こうに立つのは、ウェディングドレスに身を包んだチヅルちゃん御本人です。


 清らかで美しいその花嫁姿はユリの花を連想させます。

 どこまでもどこまでも純粋にクジャクのことを思うチヅルちゃんにピッタリのイメージですね。

 そして身にまとうウェディングドレスは?

 豪華刺繍レース生地で仕立てられたプリンセスラインの壮麗な純白のウェディングドレスです。

 文句なしに美しい花嫁と言えるでしょう。


 あらあらご覧ください。猫ちゃん達の視線がチヅルちゃんへと向けられていますよ。

 あぁ~チヅルちゃんの表情・・・落ち着きの中にも・・・。

 幸せでいっぱい!!

 喜びでいっぱい!!

 だって嬉しんだもん♪

 ほんと花嫁て綺麗な良い表情をされるんですよねぇ~、あぁ~惚れ惚れとします。


 そんなチヅルちゃんを、父君であるケンビシがエスコートしながらの入場です。

 いつ見ても感動的なシーンですようねぇ~、ウルウルして来ちゃいましたよ。

 お相手への思いが強ければ強いほど、ググッときちゃいますよね?ねぇ?ねぇ~!?


 そんなチヅルちゃん達と隣り合って入場するのは・・・はぁ~??

 またまたぁ~何方か隣におられるんですか?

 はい♪おりますよぉ~♪

 はぁ~あ?それはどうゆうこっちゃぁ~!?

 言ってみ?

 はい♪ツバキちゃんでぇ~す♪


 な・な・な・何とぉーー!!

 ツバキちゃんもウェディングドレスに身を飾り、チヅルちゃんと御一緒に入場だぁーー!!

 こ・こ・こ・これはぁーー!!

 どうなってるんだぁーーッ!!??

 はっ、もしや??

 ハーレムルートへ突入かぁッ!!??

 そうなのかぁッ!!??

 GOGOなのかぁッ!!??

 教えてくれぇーー!!??


 はい♪もう開き直っていちゃっうよぉーー!!

 『スイスイ♪スーダララッタ♪スラスラ♪スイスイスイ♪』とぉ♪GOGO♪

 と言う訳で、クジャク、チヅルちゃん、ツバキちゃんのダブル結婚式を始じめるよぉ~♪てへ♪


 それにしても、お父さんケンビシ、頑張ちゃいましたねぇ~♪

 有言実行!さすがであります。

 【先手必勝で、もう結婚させちゃえぇ~作戦】ですね。

 いやぁ~上手く行った上手く行った。

 だぁ~かぁ~らぁ~♪

 諸大名は面を食らい、もうプンプンですよぉ~♪

 後の事はもう知らないとぉ~♪


 そうゆうことで、クジャク15歳、ツバキちゃん14歳、チヅルちゃん13歳と初々しい結婚式となりました。

 通常だと【猫の国】の成人が16歳で18歳頃から結婚しはじめますので、ちょっと早い御結婚ですね。

 あっ!でもケンビシとマイヅルが結婚した時の年齢が確か?

 ケンビシ21歳、マイヅル14歳だったかと・・・。

 ケンビシ・・・おまえもか・・・。

 ※注記:詳しくは『第22話 クジャクの母②』をご覧ください。

     なおマイヅルは16歳の若さで初産しております。




 あっ!!説明が長引いたから、ツバキちゃんの紹介忘れちゃた!

 ど・ど・ど・どぉ~しよぉ~!?

 まぁ~まぁ~まぁ~まぁ~♪

 ではでは、小さな可愛らしい花嫁を紹介しましょうね。

  

 はぁ~い♪ツバキちゃんでぇ~す♪

 クジャクとの運命的な出会いを感じた、あの!お見合い騒動から、早4年あまりが経ちました。

 その間、二人仲良く愛を育んでまいりました。

 Hぃ事も沢山しちゃいましたよね?ねぇ?ねぇ~!?

 そうなんです。思春期真っ盛りのド・スケベなクジャクが欲求不満で爆発せずに済んだのは?

 はい♪ツバキちゃんのおかげす。

 オッパイ沢山チューチュー・モミモミさせてあげたもんね♪ねぇ♪ねぇ~♪

 他にも色々・・・でへへへへ~♪

 まぁ~それはさておき、楽しいかけがえのない思い出が沢山できました。

 そして、ついに今日ゴールインです。

 ツバキちゃん、おめでとうございます。


 そんな愛くるしいまでに可愛らしいツバキちゃんのウェディングドレスは?

 はい♪純白のミニでぇ~す♪きゃわいい♪

 小柄なツバキちゃんにベストマッチなチョイスですよね。

 でもこれってさすがに身長が92cmしかないツバキちゃんだと・・・ねぇ~?

 ※注記:猫種成人女性の平均身長は115cmです。

 えっ?ロリコン?

 うぅ~ん、そうかもしれませんね。

 でもぉ~ツバキちゃんはお約束のキャラ設定上・・・分かるだろう?

 平にご容赦を・・・はっはぁーー・・・。


 そんなこんなでツバキちゃんも、父君である【フジエダの都】のトワダ殿にエスコートされながらの入場です。


 それにしても花嫁達の個性の違いが興味深いですね。

 チヅルちゃんが壮麗な美しさであれば。

 ツバキちゃんは愛くるしい可愛らしいさと言ったところでしょうか。

 二人共とても魅力的です。


 来賓の方々の暖かな眼差しに包まれながら。

 今、花嫁達がクジャクのもとへとゆっくり歩み寄ってまいります。

 その様子を感無量と言った面持ちで見つめるクジャク。

 うぅ~ん、とても幸せそうですね。

 よかったねクジャク。


 次第に近づいていく花婿と花嫁。

 そして、花嫁の父君から花嫁を受け取るのです。

 是非映像化を希望したいワンシーンですね。

 幸せいっぱいの花嫁達の微笑み・・・最高であります!!


 では、いざ祭壇へと参りましょう。

 あぁ~そうなんだ?

 花婿1人に花嫁が2人だからこうなるのね?

 はい♪両手に花であります。

 でもツバキちゃんがね、若干気になる程度なんですけどねぇ?

 クジャクと腕を組んでいると言うよりはぶら下がってるて感じ?トホホォ~イ♪


 それでも、厳粛な雰囲気の中、クジャクは、チヅルちゃんとツバキちゃんを伴い祭壇へと上がります。

 そして、来賓の方々を一望してから深々とお辞儀をするのです。


 ミカン:「クジャク様、チヅル様、ツバキ様、御結婚おめでとうございます。

 今日という日がかけがえのない日となりますようお祈り申し上げます。

 ミカン達の国には三ツ寄の綱という言葉があります。

 夫婦が一本の綱の様に固く結ばれ仲の良い夫婦となる、という意味です。

 どうか、いつまでもお幸せに。

 本日は誠におめでとうございます」


 おっ、ミカンたら【ブライダル司会者】なんて務まらないと嘆いていましたが、なかなか上手にできているじゃありませんか。

 頑張りましたね、ミカン。


 それからクジャク達は結婚の誓約をするため、祭壇の中央へと進みます。


 クジャク:(うわぁ~大きいなぁ~、大きな大きなオッパイだ。ゴクリ♪)

 

 そうなんです。今、クジャクの目の前には妃和のHカップのバストが、こうズドン!とですねぇ~たたずんでいるわけですよ。

 しかも!バスト部分をおへその辺りまで大胆にカットさせた、あの!修道服です。

 覗き込むように食い入るクジャク。

 あぁ~あ・あぁ~あ・あぁ~、不味いってば!止めなさい!こんな時にもうこの子は!


 クジャク:(あっ、あれって?

 あれだよね?

 服から露出した乳下と、服との淵辺り、どう見てもお肌が赤いや・・・あれって・・・)


 あぁーー!!クジャクゥーー!!それ以上考えちゃダメェーー!!

 危ない危ない、ここはクジャクにスケベ心をぐっとこらえてもらいましょう。

 そぉ~、ぐぐっとねぇ~♪


 チヅル:(あっ!兄上が牧師のオッパイ見てる。

 『はぁー・・・』男ってやつはどうしてこうもHなのかしら。『はぁー・・・』)


 ツバキ:(あっ!クジャク様が牧師様のオッパイ見てる。

 『はぁー・・・』やっぱりクジャク様てオッパイ大きいほうが好きなんだ。『はぁー・・・』)


 はい♪クジャクは大きなオッパイが大好きですよ♪

 だってぇ~クジャクのオッパイの原点は母マイヅルの巨乳なんですからぁ~。てへ♪


 妃和:(このクジャク、何考えてるの!?

 こんな時までHぃ事で頭の中いっぱいなの!?

 バカなの!?

 変態なの!?

 それともクズなの!?

 『はぁー・・・』)


 ねぇ~ねぇ~?

 クジャク・クジャク?

 そんなに鼻の下を長くしていたら、バレバレだよ。

 あらあら、知らぬのは本人だけのようですね。トホホォ~イ♪

 もうしょうがないなぁ~クジャクは。妃和、もういいですから結婚の誓約、始めちゃって下さい。GOGO♪


 こうして妃和は結婚の誓約の問い掛けをおこなうのでした。


 妃和:「厳粛な結婚の誓いをする時となりました。

 花婿クジャク、私の問い掛けにハッキリとした返答をお願いします。

 では・・・まいります・・・。

 花婿クジャク、あなたはここにいるチヅルとツバキを、

 病める時も、健やかなる時も、

 富める時も、貧しき時も、

 妻として愛し、敬い、

 慈しむ事を誓いますか?」


 クジャク:「はい、誓います!」


 いい返事です。

 まっ、決める処、確りと決めちゃうのは主人公としてお約束ですよね。

 でもぉ~じゃないと困ちゃいますぅ~♪てへ♪


 妃和:「クジャク、あなたは夫としてふさわしいことを皆の前で宣明することができました。

 ここに集って下さった猫ちゃん達が証人です。

 では続いて花嫁の結婚の誓いをおこないます。

 チヅル、ツバキ、私の問い掛けにハッキリとした返答をお願いします。

 では・・・まいります・・・。

 花嫁であるチヅル、ツバキ、あなた達はここにいるクジャクを、

 病める時も、健やかなる時も、

 富める時も、貧しき時も、

 夫として愛し、敬い、

 慈しむ事を誓いますか?」


 チヅル、ツバキ:「「はい、誓います!」」


 うぅわぁ~ハーレム・エンドだぁ~!

 本来でしたら一枚絵でビッシと!来る処なんでしょうけど・・・申し訳ございません。

 私絵心がまたっく無いもので・・・トホホホォ~イ♪

 うぅ~ん♪それにしてもラブコメですねぇ~♪やちゃった、て感で恥ずかしいぃ~♪

 

 妃和:「チヅル、ツバキ、あなた達は妻としてふさわしいことを、皆の前で宣明することができました。

ここに集って下さった猫ちゃん達が証人です。

 これらの誓約をもちまして、クジャク、チヅル、ツバキを夫婦と認めましょう。

 どうぞお幸せに」


 無事結婚の誓いも終わり。

 皆様お待ちかね。ウエディングキッスッ!!のお時間ですよぉ~♪

 さぁ~さぁ~さぁ~♪ブチューとお願いしまぁ~す♪


 ミカン:「そ・れ・で・はぁ~♪

 誓いのキスを・・・していただきましょぉ~♪ヒューヒュー♪

 あまり刺激的な・の・は、ダ・メ・だ・ぞ♪

 では・・・どおぞぉ~♪」


 ミカンの合図に導かれ、クジャクはチヅルちゃんに一歩近づきます。

 そして、ウェディングベールをたくし上げ見つめ合うのです。

 うぅ~ん♪実にいい雰囲気ですね。

 クジャクはチヅルちゃんの肩を優しく抱き寄せます。

 

 クジャク:「チヅル、愛してるよ」


 チヅル:「あ・兄上・・・」


 そっと唇を重ねる二人。

 あぁ~何てロマンチックなんでしょう。

 二人は【猫の国】きっての美男美女です。

 クジャクは生みの親であるオリヅル似の可愛い系の美少年ですし、

 チヅルちゃんは【猫の国】きっての美女マイヅルの娘ですからね、このキスシーンは絵になりますよ。


 ここ最近すっかりキスが上手になったクジャクは・・・分かるだろう?

 ※注記:親公認のカップとなってからは毎日のように乳繰りあっていた。貫通済み?

 映画のワンシーンのようなキスをチヅルちゃんにします。

 だぁ~かぁ~らぁ~♪会場の猫ちゃん達のお目目は・・・釘付けだぁーー!!


 チヅル:「ぷはぁー・・・うふふふ♪兄上たら、相変わらずお上手ですこと。はぁー・・・」


 キスの余韻に酔いしれるチヅルちゃん。

 はっきり言ってエロエロです。

 チヅルちゃんも結局の処、クジャクのこと言えないぐらいエロエロです。

 はい♪この変態兄妹は仲良く揃ってエロエロですね。

 まぁ~お約束と言うことで。お約束お約束♪


 そんなクジャクとチヅルちゃんのウエディングキスを寂し気に見詰める人物がいた。

 そうツバキちゃんである。


 ねぇ~どうしたの?

 今日はあんなにも心待ちにしていた結婚式だよ。

 でもぉ~ツバキちゃんの不安な気持ちも分かります。分かちゃいます。

 【猫の国】きっての美少女であるチヅルちゃんの花嫁姿と、自分の花嫁姿を比べちゃったんだよね。

 性格も容姿も正反対の二人、そもそも比較するなんてナンセンスです。

 でも?

 でもね?

 不安になちゃうよね?

 だって女子だもん♪


 そして、チヅルちゃんのもとを離れ、ツバキちゃんの前へと進み出るクジャク。


 クジャク:「ごめん、ツバキ、待たせちゃったね」


 ツバキ:「・・・クジャク様」


 うつむき、ちょっとすねてみせるツバキちゃん。

 はいはい♪不安なんだよね?

 でも大丈夫!

 クジャクも、ツバキちゃんとお付き合いを始めて早4年あまりが経ちました。

 もう勝手知ったる仲であります。

 て言うか?似たもの夫婦?

 だってぇ~交際中にねぇ~・・・でへへへへ~♪

 けっこうツバキちゃんてばクジャクの手によって開発されちゃってますよぉ~♪

 むっつりスケベな白猫同士、なかなかのベストカップルであります。

 ちなみにツバキちゃんは・・・ド・Mでぇ~す♪てへ♪

 

 クジャクは、前屈みとなりツバキちゃんのウェディングベールをたくし上げます。

 実はこの二人、身長差が半端じゃないんですよね。40cmは違うかな。

 ※注記:猫種成人男性の平均身長は130cm。クジャクはもうこれぐらいの身長です。ツバキちゃんは92cmね。

 我々人類に換算すると50cm強と言ったところでしょうか。

 何ぃーーッ!!凸凹カップルにも程が有る!ツバキちゃん、めちゃくちゃ!ちっちゃいです。

 抱っこするのに手頃な大きさは伊達じゃない、てっか♪

 

 ではでは、そろそろクジャクに、ツバキちゃんへのウエディングキスをして頂きましょう。

 そんなこんなでクジャクは優しく微笑んでから、うつむいたツバキちゃんの顎にそっと指をかけ、ゆっくりと持ち上げて行きます。

 すると、恥ずかしそうにクジャクを覗き見るツバキちゃんのお顔が現れましたよ。きゃわいい♪

 そんないじらしさにゾクゾクしちゃう変態さんなクジャク。

 そうなんです。ツバキちゃんとの出会いで、すっかりSの喜びを知ってしまったクジャクは、より変態さんに磨きがかかちゃった。てへ♪


 そしてクジャクは、ツバキちゃんの柔らかな唇を指でなぞりながら、上気していくツバキちゃんの反応を楽しむのです。

 あわわわわ♪これってウエディングキスですよね?

 流石にまずくありませんか?

 来賓の方々も見ておられるんですよね?

 はい♪大胆にも程があります。

 非常にまずいですね。


 ツバキ:「はぁーークジャク様ぁーー」


 熱く甘い吐息をもらすツバキちゃん。

 この子は魔性の女であります。

 ようは淫乱??


 妃和:「はい!!ストップ!!

 何やっての!!??

 これがウエディングキスなの!!??

 今日て大切な結婚式だよね!!??

 分かってるの!!??

 もういい加減にしなさい!!」


 はい♪妃和に怒られてしまいました。

 まあ当然と言えば当然ですよね♪ねぇ♪ねぇーー♪


 そんなこんなでハプニングもありましたが、この後、無事ツバキちゃんへのウエディングキスも済み、それからクジャクの『僕達結婚しました。よろしくね』と結婚の宣言まで滞りなく終わりました。

 これで、このちょっとハチャメチャな結婚式もお開きですね。めでたしめでたしと♪

 あぁ~良かった無事結婚式が終わってくれて。これで一安心と言った処ですね。てへ♪




※※※




 場所は変わりここはお城の大広間に設けられた結婚披露宴会場です。

 覚えておられますか?

 数ヶ月前、チヅルちゃんが倒れて失禁した大広間ですよ。

 そこで猫ちゃん達が飲めや歌やの大宴会に羽目を外しております。

 これって・・・事件の匂いがしませんか?

 でへへへへ~♪

 ではネタだけ披露しておきましょうね。


 一つ目は【聖地巡礼伝説】

 『ここが!?あの!聖地ですか?』

 『おぉ~なんとかぐわしい残り香』

 『うぅ~ん、さすがはチヅル様と言った処ですな』

 『まったくだニャン♪』

 『この残り香一生忘れぬよう、もっと嗅いでおこぉ~と♪』

 『ワシもワシも♪』

 はい♪猫ちゃんも匂いフェチの方て多いいんですよ。てへ♪


 二つ目は【クジャクゥーー!!ママ寂しいの伝説】

 いやぁ~ネーミングからしてダサダサでありますが、この言葉の通りの内容でございます。

 お酒が大分入り超御機嫌状態のマイヅルがクジャクを襲った。

 猫ちゃんはペロペロが大好きであります。

 はい♪もちのロンでお約束のあっち系のお話しですね。お約束お約束♪

 ※注記:この時、マイヅル28歳、クジャク15歳、クジャクは依然としてママ大好き子です。


 


 いやぁ~披露宴も相当盛り上がっているようですね。

 ですから日も暮れて辺りはもう真っ暗ですよ。

 【お約束の三人娘】達も、もうとっくのとうに天へと戻って行きましたしね。

 そんな中、まだ未成年であるクジャク達も会場を後にするのでした。

 ※注記:【猫の国】では16歳で成人です。


 こ・の・あ・と・にぃ♪あるイベントと言えば?ばぁ!?

 はい♪Hぃ~ことですね!

 いちゃうよぉ~♪飛びます♪飛びます♪飛びます♪

 刮目して相待すべし。

『Angel SOS』をお読み頂きありがとうございました。


これからも『Angel SOS』を応援してくださいね。お願いします。


さてさて、皆様にお願いがあります。


評価ポイントのことです。


正直に申し上げまして評価ポイントが思うように貯まらず困っています。


今現在の状況は、総合評価 14 pt、ブックマーク登録 2 件、と風前の灯火です。


このままでは自然消滅してしまいます。


お願いします。できましたら応援して頂けないでしょうか。


どうぞよろしくお願い致します。

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