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Angel SOS  作者: カツオ
第2章 猫の国
31/91

第31話 チヅルちゃんの公園デビュー④

『Angel SOS』をお手に取って頂きありがとうございます。どうぞごゆりとお楽しみください。

 時はアドリエルが召喚される11年前の夏。場所は猫の国。クジャク5歳の物語。



 修羅場。

 今、女達の戦いが始まろうとしていた。ジャジャーン♪


 てなわけで、さぁぁぁさぁぁぁお待ちかね。

 クジャク争奪戦が始まるよぉ~♪

 皆さんも痴情のもつれ大好物ですよね?ねぇ!?ねぇぇぇ!!?? 

 これはもぉ~【おらおらロケッティア状態】いちゃう?いちゃう??

 クジャク・・・破滅へと爆進かぁぁぁぁぁぁ!!?? 




 クジャク:「痛い!痛い!そんなに引っ張らないでよぉぉぉ!」


 キサラギ:「あぁぁぁッ!!もぉぉぉ!!離しなさいよ!!」


 ムツキ:「あっあぁぁぁあ~んぅぅぅ、ク・ジャ・ク・様ぁぁぁ、好き・好きぃぃぃッ!!」


 シノブ:「うぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!」


 早速だが状況を説明しよう。

 クジャクにしがみ付くムツキちゃんを、必死にはがそうとするキサラギちゃん。

 でも何故かキサラギちゃん、クジャクの右腕を力一杯引っ張ってる。

 なぜだぁぁぁッ!!??

 それじゃクジャクにしがみ付いているムツキちゃんを離せないよ。

 興奮するあまりトチ狂ちゃったのかなぁ~?? トホホォォォイ♪

 以上。状況説明終わり!




 そして、その様子を妬ましく見詰めるシノブちゃん。

 背後霊に血塗られた大きなクマさんがいるのは気のせいでしょうか??

 くわばらくわばら。

 シノブちゃん・・・怖い子・・・。


 色に狂った4名の5歳児達が、組んず解れつ死闘を繰り広げていた。


 あれ? あれれぇ~? チヅルちゃんは??

 チヅルちゃ~ん出番ですよぉぉぉ!


 さぁぁぁ真打ちの登場だぁぁぁッ!!

 チヅルちゃんは顔を真っ赤にし、もぉぉぉカンカンなんだからぁぁぁ!!状態で突撃だぁぁぁッ!!


 チヅル:「兄上ぇぇぇぇぇぇッ!!うっぎゃぁぁぁぁぁぁッ!!」


 嫉妬を露わにし、グイグイとクジャクを押して来ましたよぉ~。


 でもぉ~今のクジャクて?

 しゃがみ込んだ不安定な姿勢でムツキちゃんを抱きかかえてるしぃぃぃ♪

 キサラギちゃんに右腕を力一杯引っ張られているんだよねぇぇぇ♪

 そこへチヅルちゃんの渾身の体当たりでしょぉぉぉ♪

 あっはぁ~♪


 これにはさすがのクジャクもこらえきれず、バランスを崩してしまいました。

 あらあら、尻餅をついちゃいましたよ。


 さぁ~て?

 チヅルちゃんはどうなったのかなぁ~??

 チヅルちゃん・チヅルちゃん・・・と??


 クジャクの横腹にタックルをしたチヅルちゃんは、そのままクジャクの下半身に身を埋めていた。

 あれ?

 これってもしかして??

 お約束の展開??

 クスクス♪お約束お約束♪




 プチ修羅場はチヅルちゃんの渾身の体当たりにより、あっけなく終焉を迎えた。

 我に返った5歳児達は、そんな英雄(??)チヅルちゃんに注目するのであった。


 ムツキ:「クジャク様のこと取られると思ったのかな?」


 シノブ:「チヅル様、また、クンクンしてる」


 キサラギ:「えぇぇぇッ!!クンクンしてるのぉぉぉッ!!??

 でもぉぉぉ??これって??クンクンしているよね??

 うん、うん、クンクンしているね・・・・・・」


 深雪:「ふぅぅぅぅぅ、どうやら落ち着いたよね、よかった。

 (チヅルちゃん、うずくまってるようだけで大丈夫かな?

 抱き上げてあげた方がいいのかしら?)」


 クジャクの股間に顔を埋めモゾモゾしているチヅルちゃん。

 いったい何が起きてるの??

 

 では説明しよう!

 実はチヅルちゃん、匂いフェチである。

 ここ大切だから繰り返しておきましょうね。

 はい、チヅルちゃんは匂いフェチなんだよぉぉぉぉぉぉ!!

 クジャクの匂いを嗅ぐのが大好き!!(特に股間)なんです。


 実は獣人にとって匂いフェチは別にそれ程恥ずかしいことではありません。

 ワンちゃん系の獣人なら9割以上は匂いフェチです。

 なお、猫種にも少なからずいることは言うまでもありません。

 ちなみにクジャクも匂いフェチです。

 猫ちゃんもペロペロが大好きですからね。


 以上。説明終わり!



 

 だがしかぁぁぁしッ!!

 そこに変態的な行動が伴うなら、この限りではありません。

 当然ですよね?

 て・こ・と・は?

 お約束お約束♪

 

 クジャク:「あぁぁぁぁぁぁチヅル~ダメェェェェェェ!!」


 チヅル:「すぅぅぅ、はぁぁぁ、すぅぅぅ、はぁぁぁ、すぅぅぅ、はぁぁぁ、はふ、はふ、はふ、はぁぁぁ」 


 白い子猫達の意味深なじゃれ合いに・・・砂浜が色めいた。

 いいんですか?

 勿論、よくありません。


 シノブ:(クジャク様、気持ちよさそぉぉぉ。

 あぁぁぁクンクンしながらのハムハムいいなぁぁぁ。

 私もハムハム、ペロペロしたいなぁぁぁ・・・『ゴクリ』」


 ムツキ:「これって・・・あれでしょ?

 大人になってから・・・するやつ? 『キャァ~♪』

 でもぉ~ チヅル様・・・いいのかな?

 子供なのに、こんなことして?

 いいんなら私も・・・クンクンしたいな・・・クンクン『キャァ~♪』」


 キサラギ:「知らない!!??知らない!!??知らない!!??

 こんなクジャク様・・・知らないよぉぉぉッ!!

 どうして・・・どうして、そんな顔(表情)をするの??」


 良い子の子猫ちゃん達のお顔が・・・あらあら、もぉぉぉ真っ赤かですよぉ~♪

 クジャクのちょっとヤバいかなて、表情に皆さん興味深々のご様子であります。

 あれですあれ、ボーイズラブ本でよくある・・・ねぇぇぇあれです。


 これってば、普通の兄妹のじゃれ合いじゃないですよね?

 官能的な感じ??

 はい♪


 マイズル:「あぁぁぁぁぁぁッ!!チヅルゥゥゥゥゥゥ!!クジャクから離れなさいッ!!」


 騒動を聞き付けたマイズルが駆け付けて来たぞ。

 実はまだ、クジャク達が砂遊びを初めてからここまで、5分も経過していません。

 それでこの惨状ですか。トホホォォォイ♪

 

 それでは皆様、チヅルちゃんがどうなっているのか見てみましょう。どれどれ・・・。


 マイズル:「もぉぉぉこの子はぁぁぁ!!えぇぇぇいッ!!」


 力ずくでクジャクからチヅルちゃんを引っぺがえすマイズル。

 これも母親の務めでありす。


 マイズル:「えっ・・・えぇぇぇッ!!なにこれぇぇぇ!!??」


 マイヅルが見たものとは!!??

 一様18禁案件かも・・・です!!

 そう、クジャクの海水パンツがチヅルちゃんのヨダレでグチョグチョなのだぁぁぁぁぁぁ!!

 

 チズル:「やっぁぁぁぁぁぁッ!!やっぁぁぁぁぁぁッ!!やっぁぁぁぁぁぁッ!!

 兄上ぇぇぇぇぇぇッ!!兄上ぇぇぇぇぇぇッ!!兄上ぇぇぇぇぇぇッ!!

 うっわっぁぁぁぁぁぁんッ!!うっわっぁぁぁぁぁぁんッ!!うっわっぁぁぁぁぁぁんッ!!」


 マイズルにより持ち上げられ、クジャクから離されたチヅルちゃんは。

 はい、力一杯、泣くわ、叫ぶわ、の大騒ぎであります。

 手足をバタバタさせ抗議する様は、はたから見れば微笑ましいのだが・・・現場はドン引きであります。


 一方クジャクの方はと言うと、チヅルちゃんのヨダレでグチョグチョになった海水パンツが気になるようで、泣きべそをかいています。


 クジャク:「うぐぅ~ 母上~うっわっぁぁぁん!!うっわっぁぁぁん!!うっわっぁぁぁん!!」


 うんうん、ムズムズして気持ち悪いのかな?

 早くお着替えしたいよね。

 でもぉ~マイヅルはチヅルちゃんの対応で手一杯だよ。

 クジャク、かわいそう~♪




 さぁぁぁさぁぁぁ今回の物語も佳境へと入ってまいりました。

 ここからラストスパートいちゃうよぉ~♪

 【おらおらロケッティア状態】だぁぁぁ!!

 飛びます♪飛びます♪飛びます♪

 今回の破滅エンドは誰かな?


 では早速、状況の整理といきましょう。

 もうお分かりのように、チヅルちゃんはドが付く変態さんである。

 子猫ちゃんが互いの鼻や口を嗅ぐのは【猫の国】では、まぁ~ありと言えばありです。

 だがそれはごく限られた近親者とです。

 当然、誰とでも簡単にすることではありません。


 それで問題のチヅルちゃんなんですが、日頃からお兄ちゃんであるクジャクの匂いを嗅ぐことを日課としています。

 『ニャァニャァニャァァァン』と飛び付き、猫耳から髪へ、そして、鼻や口、首筋、わきの下へと匂いを堪能して行きます。

 目指す最終ポイントは?

 もちのロンで、あ・そ・こ・だぁぁぁッ!!

 大人の事情により詳細は割愛させて頂きますが、ここまでの経緯を見て頂ければ、もうお分かりでしょう。

 チヅルちゃん・・・危ない子・・・。

 ぬ・ぬ・ぬぅぅぅぅぅ、そんなで済むレベルかぁぁぁぁぁぁ!!

 チヅルちゃん、危険人物確定であります。


 以上。状況整理終わり!




 マイヅルの介入により、皆の視線がマイヅルとチヅルちゃんの両名に注がれた。

 子猫達は呆気に取られながらも注視し。

 親御さん達も固唾を飲んで見守っている。

 それに海水浴を楽しんでいた猫ちゃん達まで集まって来た。

 よって、国母であるマイズルは内心泣きそうである。

 国母としての威厳を保てるのか!!

 この時マイズル19歳、まだまだ大人になりかけと言った処である。

 それなのにそれなのに、ド変態な娘への躾が問われ、窮地へと立たされてしまたぁぁぁっ!!

 マイヅル・・・ピンチ・・・。


 さぁぁぁさぁぁぁどうするマイヅル!!??

 頑張れ!!マイズル!!

 君ならできる!!

 優しい母の愛情を見せてくれ。

 健闘を祈る。


 マイズル:「チヅル・・・!あなたという子は駄目でしょう・・・!

 男の子のこ・こ・は・・・!気安く触れてよい処ではないのですよ・・・!

 分かりましたか・・・!」


 チズル:「うっわっぁぁぁぁぁぁんッ!!うっわっぁぁぁぁぁぁんッ!!うっわっぁぁぁぁぁぁんッ!!」


 盛大に泣きわめくチヅルちゃん。

 周囲から困惑した視線を向けられ、さいまられるマイズル。

 

 マイズル:「うぅぅぅん・・・・・・。

 (どうしたものかしらね。昨日今日の事でもないし、時間を掛けて教えて行くしかないのかな?)

 はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。

 (とは言っても、何時もこんな感じなのよね。何時になったら分かってくれるのやら)

 『ヨシヨシ・ヨシヨシ』チヅル、もう泣かないの。

 あっそうだぁ!

 クジャクはボール遊びがとても上手なのよ。教えてもらいましょう」


 子育てに妥協と情けは不可欠であります。

 マイヅル、そなたなかなか出来ますな。

 あっぱれ♪ぱれ♪ぱれ~♪


 チヅル:「もっとクンクンしちゃダメ??」


 マイズル:「ダメです!!チヅル!!男の子のこ・こ・に!!触れてはいけません!!」


 チヅル:「兄上のだけだもん!!」


 マイズル:「もうこの子は聞き分けの悪い。よいですか!!」




※※※




 チヅルちゃんの遺伝子情報がクジャクを強く求める。

 思いや心ではない本能的な部分が突き動かすのだ。

 乙女の恋心以上の何かが、チヅルちゃんの奥深くに確かに存在する。

 それは【天使の加護】によるものなのか?

 今はまだ不完全なその衝動は、チヅルちゃんをただいたずらにかき立てるのでした。




※※※




 お説教をするマイヅルから少し離れた波打ち際で、クジャクの海水パンツを洗ってあげる深雪の姿があった。


 『パシャパシャ・パシャパシャ』


 深雪:「はぁ~い、もうぉ~いいわよ。

 (この子・・・5歳なのよね・・・背が高いのは分かるんだけど・・・なんなのこのモッコリは??)」


 クジャク:「うん。黄色い髪のお姉ちゃん、ありがとう」


 おやおや~深雪がナニに気付いたようですねぇぇぇ♪

 これも【天使の加護】の影響なんですかねぇぇぇ♪

 知ぃぃぃらなぁいとぉぉぉ♪てへ♪


 それにしても深雪たら、相変わらずのポーカーフェイスですけど。

 あらあら、相当ドギマギしている様で・・・でへへへへぇぇぇ♪


 深雪:「うんうん、いいのよ。

 もうキレイキレイしたから、皆の所にもどろうか?」


 深雪はそう言うと、浜辺に居るチヅルちゃんの方を見た。


 深雪:(『あぁぁぁあ』まだチヅルちゃんしかられてる。

 あの子も【作戦指示書】にあるとおり、相当なじゃじゃ馬のようね)


 はい、天使達の予想通りチヅルちゃんは相当ヤバい女の子なのであります。

 というか、チヅルちゃんは先に述べたように危険人物確定でぇ~す♪

 まぁ~お約束の展開ということで、お約束お約束♪と♪


 こうして妃和達の調査は無事完了した。

 あまりにものお約束の展開に、もうお約束としか答えられません。お約束お約束♪




※※※




 おまけ


 本日はスペシャル番組ということで、おまけをご用意致しました。どうぞお楽しみ下さい。 




 クジャク達が海水浴を楽しんだ日の夜、ケンビシ達の寝室では、小言を聞かされるお父さんの姿があった。

 よくあるホームコメディーの一コマである。どれどれ・・・。


 マイヅル:「・・・・・・とういうことがありましたのよ」


 今日一日のハチャメチャな騒動を夫であるケンビシに話すマイヅル。ほんとお疲れ様でした。


 ケンビシ:「うぅむぅぅぅ、チヅルにも困ったものじゃ。

 (白猫の血は恐ろしいの~誰に似たのじゃ、まったく)」


 定めじゃ・・・なんちゃて♪


 マイヅル:「ねぇぇぇ貴方、私どうしたらいいのかしら?

 あの子たっら、それはもう嬉しそうに頭を揺すりながらクンクンするのよ。はぁぁぁぁぁぁ・・・」


 ケンビシ:「うぅぅぅん、そんなに凄いのか・・・??

 (オリヅルもワシのを嬉しそうに頬張っておったが、チヅルもかぁぁぁ・・・)

 まさかの・・・??

 (オリヅルといい、チヅルまでもがのう。

 これはぁぁぁやはり白猫の血じゃな)」 


 ねぇぇぇねぇぇぇケンビシ?

 前妻のオリヅルてそんなにHだったの?

 ね?ねぇ?ねぇぇぇ??教えて教えて??


 はい!!

 ド・スケベでありました。

 あとド・Mでもありました。

 ケンビシは毎晩のように搾り取られておりましたとさ。てへ♪


 マイヅル:「貴方・・・??」


 あれこれ熟考するケンビシを覗き込むマイヅル。

 妻は話しを聞いて欲しいのであります。

 こらこら、ケンビシ、今は聞く時ですよ。

 

 ケンビシ:「あっいやなぁ~誰に似たのかなぁ~なんて・・・あははははは~」


 ちょっと・ちょっと、中途半端なフォローは、こうゆうデリケートな案件では禁物ですよ。


 マイヅル:「えっ私ですか!!??

 そんなぁぁぁあんまりですぅぅぅ!!

 うっぅぅぅぅぅぅ・・・」


 ケンビシ:「あっぁぁぁぁぁぁ違う違うのじゃ!!あれだ、あれ、な・・・そのう~許せ・・・!」


 パパのお手てがママのあそこに滑り込む。

 こ・こ・これはぁぁぁッ!!

 夫婦円満の秘訣!!HなHなコミニケション・タイムの始まりだぁぁぁッ!!

 これは熱い夜になりそうだ。


 マイヅル:「もぉぉぉ貴方ったら、うふふふ♪」


 ケンビシ:「よいではないか、よいではないか、こうか?こうか??こうかっ??」


 マイヅル:「あぁぁぁん、あ・な・た、もっとぉぉぉ~♪」


 ケンビシ:「愛いやつよのう。

 (オリヅルに散々鍛えられたからのう。この位お安い御用じゃ)」


 こうして熱い夜が更けていくのでした。


 それにしてもマイヅルは幸せな女です。

 子供に愛され、夫に愛され、友に愛され、民にも愛されています。

 ほんと幸せ者ですねマイヅル。


 ちなみにクジャクは5歳になった今でもママにべったりです。(おしゃぶり有り)


 ではでは、また次回の『Angel SOS』もよろしくお願いします。バイバイ♪

『Angel SOS』をお読み頂きありがとうございます。


本日投稿時不具合が発生しうまく投稿できませんでした。お詫び申し上げます。


今後とも『Angel SOS』をよろしくお願い致します。

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