使用人を担当名で呼ぶ屋敷〜用語解説を担当します〜
「舞台」
15世紀のヨーロッパに非常に似ている世界
「国」
小さな国から大きな国までそれぞれの貴族が統治している。
「バージン」
主人公の父が統治している。ユージュア家の領地。国の一つ。
「レンドリー」
ウァドニア家が統治している領地。国の一つ。
「ウァドニア邸」
シャイリや担当達が住む屋敷。
「キャロリム」
ウァドニア邸の北に位置する街。距離は近い。
「サロン街」
ウァドニア邸の東に位置する村。ポリマーの家がある。
「バリエル」
ウァドニア邸の北東に位置する国。医療が発展していることから医療大国と呼ばれている。
「ハズ」
エグリカが元々住んでいた小さな村。
「タラグル」
家を飛び出したエグリカが向かった大きな街。ネオファミリーの本拠地。
「ネオファミリー」
新政府を滅ぼすために結成された組織。元々はビアンセ共和国の兵士たち。
「ピアンセ共和国」
平和を掲げる国々が集まった1つのまとまり。タリティアによって滅ぼされた。
「タリティア連邦」
軍事主義を掲げるこの世界の中では1番大きな国。ピアンセ共和国に勝利し、政権を獲得。現在に至る。他国との貿易を禁止する法律を作った。
「モナン」
タリティア連邦にある小さな村。作中でエグリカ達が一時的に占拠した。