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超短編では一個のミスも許されない
ある元作家は、あるサイトに超短編を書いているが、6つもミスをしている。
1.日没時間のミス
10月の日没時間は、グーグルで調べることができる。
10月1日は午後5時25分。21日に午後4時58分になり、31日は午後4時47分である。
午後五時は夕焼けが近づいてるどころか、夕焼けか日が落ちてるかどちらかである。
2.道路の曖昧な説明文
道がまっすぐになるのか、主人公が真っ直ぐの道に入ったのかわからない。
3.
中学生より大学生の方が朝早いと思いこんでいる。
わたしは午前10時の2時限目が多かったので、むしろ遅くなった。
4.
落ちが母親からの又聞きではホラーとして弱い。
これでは聞き間違いや相手の嘘、一時帰国の可能性が残る。
わたしなら飛行機が墜落した話にする。
5.
寄り道したのに、なぜ「通学路」を通って帰るのか?
中学から、友達の家、それから自宅に帰る話である。
それなのに、なぜ通学路を通って帰るのか?
6.
話と関係ない余計な蘊蓄
語源などの物語と関係ない余計な蘊蓄を垂れている。
これは子供時代と関係があればいいが、ないから物語と関係ない。
わざわざ読みにくくしているだけである。




