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2作目が作家になれるかの分かれ道

受賞後こそ厳しくなります。


若い女性がいきなり文学賞を取ることは、珍しいことではなくなりました。


しかし、受賞したからといって、作家として安定するわけではありません。


むしろ本当に厳しくなるのは二作目以降です。


デビュー作は話題性や新鮮さで読まれますが、二作目は「作家として何が書けるのか」を冷静に見られます。


若い女性作家の場合、デビュー時は扱いやすい存在として注目されることがあります。


だが、その分、二作目はより厳しくチェックされます。


若い女性が三回も書き直しをさせられたという話もあります。


男性作家も同様です。


文学賞を取っても、数年で名前を見なくなるケースは増えています。


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