幻想郷カタルシス 第⑨話 「無意識の解放」
幻想郷カタルシス 第⑨話 「無意識の解放」
そこには第三の瞳が開眼したこいしが立っていた。
は...え...は...?サードアイが...開いてる...!?俺はこの状況を整理できなかった。
ーーー幻想郷が創られてまもないときーー
私は悟り妖怪の古明地こいし。地霊殿って場所に住んでるただの女の子!
でもね普通の人とは少し違ってみんなにはないサードアイっていう心を読む瞳があるの!
その瞳は、相手の心を読むことができるんだ!すごいでしょ!でもそんな能力のせいで...
お姉ちゃんと私はみんなに嫌われているの。
だから私は考えた。みんなと楽しく過ごす方法!みんなと遊ぶ方法!
そうだサードアイを閉ざせばいいんだ。そうすれば...みんなと...たのしく...
もう...いい...私は地霊殿のキッチンからナイフを持ち出して...
自分のサードアイにナイフを刺した。
『繧「繧ソ繝槭?√ヨ繧ア繝ォ縲そ繧ォ繧、縲√ヲ繝医Μ縲√い繝翫ち縲Ρ繧ソ繧キ縲√Θ繝。繝「縲√ヤ繧、繝九?が繝ッ繝ェ縲う繧ソ繧、@繧薙←縺??♀!縺九@縺??う繧ア』
はぁ...はぁ...瞳が痛い。後ろからお姉ちゃんの声がする。これで...みんなと...
脳が溶ける...後悔...感情が消える..無意識...これが最後の後悔...お姉ちゃん....
無意識?無意識?無意識?無意識?無意識?無意識?無意識?無意識?無意識?無意識?
これがよく覚えてる私の最後。瞳を閉ざした結果、心が亡くなって無意識になったの。
無意識になった私は感情がなくなって、一般人には見えなくなったの。
それで私の能力は『心を読む』じゃなくて『無意識を操る』になった。
でもね。その時よく遊んでくれた人がいたんだ。名前は...忘れた...数百年前の話だしね。
1ページ。半分も使っちゃってごめんね?私の過去の説明長かったもんね?
そして時を超えて今、なぜか私の瞳は開眼したんだ。じゃあレイヴァの思考に戻るよ。
残り1ページで⑨話終わるかな?あとこの小説はめっちゃ続く予定だよ〜!それじゃ!
...........................................んぁ!?俺の番か...はいよっ任せな!眠いなぁ......
俺の目の前にはサードアイが開いているこいしがいる。俺はさとりの言っていた言葉を
思いだし、これはさとりの技の影響だと、すぐに理解した。俺はこいしに話したい事が
色々あったがこいしも、俺と同じく状況を理解するのに時間がかかっているようだった。
俺はこいしと話す前に、さとりにかかっていた呪いのような力をフランの時と同様に
解放する。「メモリー!解放!謎の力!」さとりの目が覚めるまで待とう。
それにしてもさっきフランが不意打ちしてくれてなかったら俺死んでたぞ...
まさか推しに命が救われるとはなぁ...俺は推しを守りたい派なのに...悔しい...
そんなことを考えているとさとりが目を覚ました。無事そうでよかった。
さとりもやはりさっきのことの記憶が消えているらしく、開眼したこいしに戸惑っていた
さとり「こいし!サードアイが開いてるわよ!?何があったの!?」
こいし「お姉ちゃんが解放してくれたんだよ?まさか忘れたの?」
さとり「嘘...そんな記憶全くないわ...あとなんでレミリアさんたちがいるの...?」
こいし「ほんとに何も覚えていないんだね...実はさっきお姉ちゃんが暴走してて...
そこのお兄さんが助けてくれたの!レイヴァって名前だよ!」
さとり「貴方が助けてくださったんですか...ありがとうございます!」
俺は「どういたしまして!」と言う。それと、俺はさとりにある提案をする。
「さとりん!紅魔館こない?またさっきみたいなことになったらやばいし緊急時には戦える仲間がたくさんいた方がいいだろ?」
さとりは「紅魔館ですか...?別にいいですけど...レミリアさん達は大丈夫なんですか?」と質問する。俺は「もともと決めてたことだし大丈夫だ!来るってことで決定だ!」
早速みんなは紅魔館に移住する準備をした。準備が終わった。
俺たちは雑談しながら地霊殿を出て歩く。霧の湖まで来たところだった。
???「お前がレイヴァだな!勝負しろ!アタイがサイキョーだ!」
そこには氷のような羽がはえた水髪の妖精。チルノが立っていた。
幻想郷カタルシス 第⑨話 「無意識の解放」 完
魔導書の文字が変わった…!?
何この軍団...
異変の黒幕...!?
第一章 第二部 「それぞれの過去」完。
第一章 第三部 「仲間増加計画」開始。
第九話 「久々の平和」 12月中旬投稿予定




