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幻想郷カタルシス  作者: フラレイヴァ
望みの世界。
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幻想郷カタルシス 第五話 「主人公の消滅」

幻想郷カタルシス 第五話 「主人公の消滅」


よっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!宴だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

飲むぞぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんん!!!!!ピャぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

まぁ俺成人してないんで酒飲めないんすけどね...トホホ...

俺は長年憧れていた「幻想郷の住民と宴をする」という夢が今叶ったのである!

そういえば...霊夢と魔理沙がいない...!?、その他、地霊殿組などがいなかった。

レミィは「おかしいわね...あいつらこういう時はいっつも参加するのに...」と言った。

やっぱりレイマリがいないことは珍しいのだろう。何かあったのかな?と心配する。

でもあの二人なら大丈夫か!レイマリコンビは最強だし!俺は安心した。

自分のすべき事はこの状況を楽しむこと!俺は妖夢、早苗、文、小傘、

とにかく数え切れないほどの人数と挨拶と自己紹介をかわした。

とても楽しかった。今までで一番楽しかった。最高の夜だった。


ーーー次の日ーーー

コンコンコン...「レイヴァさーん起きてますかー?」んん...?誰の声...?ふわぁぁぁぁぁぁ...

咲夜...?俺は立ち上がって扉を開ける。するとそこには案の定咲夜がいた。

「もう行くの...?観光...」「行きますよ!幻想郷は広くて1日では回りきれませんから!」

「りょうかーい...」俺は寝ぼけながらも咲夜の指示通り支度をした。

準備が終わり出発する。少し時間が早かったため俺は紅魔館の門で美鈴の横でまた寝る。


咲夜「...さい!起きてください!なんでまた寝てるんですか!」

レイヴァ「わっ!また寝てた!?おはよう!」

ほんとにたったまま眠れるんだ...咲夜が「行きますよ!」と歩く。俺はついていく。

しばらく歩いていると「レイヴァ!疲れた!おぶって!」「お姉さまだけずるい!私もおぶってもらう!」とレミィとフランの声がした。

なんで貴方達がいるんですか?さっきまで紅魔館に居ましたよね?

まぁ仕方ないので二人をおぶった「おんぶした」羽あるんだから飛べよと言うツッコミはあえて入れなかった。レミフラは口を揃えて「ありがとう!」とお礼を言った。何このクソ可愛い吸血鬼姉妹...こんな可愛いののとこで働いてるなんて恨むぜぇ咲夜さん...冗談を言っていると咲夜が「まずは博麗神社です!」と案内をしてくれた。もうついたのか。

「ここが霊夢の住んでるところ...和風だなぁ...」俺はお賽銭箱にお金を入れたが...

反応がない。霊夢はやはり居ないのだろう...どこにいってるんだ?と、思うと下になんか落ちてた。

「これは...魔導書...?」と俺が呟くと「何それ?」とフランが駆け寄ってきた。

魔導書のタイトルらしき場所には『全住民能力異形化異変』と書かれていた。

これは...異変の影響の名前...? 中を見てみると古文らしき文字で

『悪夢ヲ見セル読心ノ瞳』『永遠ニ尽キヌ無限ノ命』『狂乱ヲ支配スル狂気ノ瞳」

『時空ヲ支配スル人間時計』『幻影ヲ操ル原初ノ闇』と書かれていた。

それはとてつもなく濃い魔力で頭がおかしくなりそうだった。

この魔導書は持って帰る事にし、後でじっくり解析する事にした。

そして、とにかくいろいろなところを回った。魔法の森、人里、白玉楼、命蓮寺、地獄、天界、森や神社などを。もう夕方だ。最後にみんなで地霊殿に行く事にした。

俺は最後の推しに会いに行く。古明地こいしに。

地霊殿の入り口に 霊烏路空 「れいうじうつほ」と 火焔猫燐 「かえんびょうりん」がいた。

念のために魔法を使う。「明晰鑑定!」

『霊烏路空 種族:八咫烏 能力 核融合を操る程度の能力 あだ名 お空』

『火焔猫燐 種族:火車 能力 死体を持ち去る程度の能力 あだ名 お燐』

異常なし!俺たちは二人に挨拶する。

「初めまして!この前幻想入りしたレイヴァだ!よろしく!」

お空が「貴方が噂のレイヴァ?お兄さん初めまして!私はうつほ!お空って呼んでね!

それに便乗しお燐も「あたいはお燐!よろしく!」と挨拶を交わす。

二人に地霊殿の中を案内してもらった。階段を降りるとそこには

緑髪の少女 古明地こいし「こめいじこいし」がいた!「明晰鑑定!」

『古明地こいし 種族:さとり 能力 無意識を操る程度の能力 あだ名 こいし』

「レイヴァだ!私は古明地こいし!お兄ちゃんよろしく〜!」こいしとも挨拶を交わす。

推しが三人全員いる空間最高!ん?誰がロリコンだって?潰すぞ?

みんなの自己紹介がすみ、落ち着いた頃俺はとある事に気づいた。

地霊殿の主人であり、古明地こいしの姉。古明地さとりがいないことを。

俺は疑問に思いこいしに聞く。こいしは「お姉ちゃん?昨日からいないんだよねぇ」

と言った。さとりとも挨拶したかったなぁ...

お燐が「さとり様が帰ってくるまで待っとく?」と提案してくれたのでお言葉に甘えて待たせてもらう事にした。


???「目覚めることの無い悪夢を植え付けるわ。妹を救うために。」


幻想郷カタルシス 第五話 「主人公の消滅」 完

  俺の...過去?ストームの正体!?

           貴方を無意識から開放する。

                 これは...精神攻撃!?一体誰が...

第一章 第二部 「それぞれの過去」開始。

第六話 「サードアイ 読心妖怪の異形」 12月中旬投稿予定


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