幻想郷カタルシス 第十話 「久々の平和」
幻想郷カタルシス 第十話 「久々の平和」
第一章 第三部 「仲間増加計画」開始。
チルノ...!?
俺たちはさとりとの戦いを終え、紅魔館に帰っている最中、紅魔館の隣にある霧の湖で
氷の妖精、チルノが待ち構えていた。俺と...対決?
チルノは俺と戦闘したがっていたが、俺はそれを受けるつもりはない。
理由は単純。疲れているからだ。俺はチルノに「対戦なら後でな〜」と言う。
しかしチルノは引き下がらない。しつこいやつだ。
チルノが「アタイにびびってるんだろ!」と言う。めんどくさいことになる予感がした
俺はチルノに「チルノ強いから備えてからしか俺勝てないよ〜」というとチルノ
は勝ち誇った顔で「そうだろ!また別の日に対決するぞ!」と言った。
ちょろすぎだろ...俺たちは紅魔館に帰った。幸い紅魔館には部屋が有り余っているので
こいしとさとりの部屋は確保できるだろう。俺は部屋のことはレミリアに任せ、
ベッドで寝る。やばくね?もう十話だけどまだ二日目だぜ?えぐくね?...
寝れない...未来を読む能力で体のエネルギー使いすぎて頭痛い...
この時間はとてつもなく無駄なので俺はパチュリーに会いに行くことにした。
ーーー地下の大図書館到着ーーー
レイヴァ「ぱっちぇー!きたぞー」
パチェ 「いらっしゃい!どうしたの?」
レイヴァ「魔導書の解析確認しに来たぜ〜!」
パチェ 「あ、あれね!解析が終わったんだけどさっき色々あってねぇ...」
ーーー数十分前ーーー
魔導書が光ってる!中を見てみましょう...え!?魔導書の文字が変わった…!?
何か新しい文字が増えてる...
『一段 「力」のエクスレイド』 『二段 「操」のメネプレイ』『三段 「狂」のクレイザー』
『四段 「爆」のエクスプロム』 『五段 「偽」のシェイプ』 『六段 「水」のミズキ』
『七段 「風」のフウマ』 『八段 「炎」のブレイズ』 『九段 「∞」のエンドレス』
『十段 「滅」のブラッド』
何この軍団...異変の黒幕...!?私はレイヴァから聞いたフランの変化した能力の事とその出来事は関係しているとわかった。そしてレイヴァもまた、異変の影響によって幻想入りした人間なのだのだろう。レイヴァに伝えないと...でも疲れてるかな?
ーーー現在に戻るーーー
レイヴァ「なるほど...異変の影響...まぁとりあえず今は平和だしいっか〜!」
パチェ 「相変わらず能天気ねぇ...まぁもし何かあったら私も加勢するわ。」
レイヴァ「幻想郷で数少ない魔法使いの中でも特に上位クラスのパチェ!心強い!」
パチェ 「褒めても何も出ないわよ?そういえば紅魔館に人増えた?」
レイヴァ「増えたよ!四人ほど!戦力は多い方がいいから連れて帰ってきた!」
パチェ 「やっぱりレイヴァってコミュ力化け物...?新事実だわ...」
俺はパチェにバイバイした。みんなで晩御飯を食べて寝る。日常生活が戻った。
俺はベッドで横になって寝ていた...時だった。何か肩に違和感があり目が覚めた。
そこには俺に抱きついているこいしがいた。いやなんでですか?
ーーー同時刻 別空間ーーー
???「そして時間は繰り返す!エンドレスの名に恥じぬよう任務をこなさなくては!
謎の存在、レイヴァの抹消!能力は不明!?まぁいい!我が奴を殺すのだ!」
幻想郷カタルシス 第十話 「久々の平和」 完
第一章 第三部 「仲間増加計画」終了。
第二章 「変化まじりの日常生活」開始。
なんでベッドにこいしが...?
お兄ちゃん多重人格だよね?
好きな人にでも良し悪しが......
次回 幻想郷カタルシス第十一話 「恋の瞳」 12月中旬投稿予定
2024年11月から書き始めた小説ですが10話になりました。
2025年も引き続き描いていくのでよろしくおねがいします。
これからも幻想郷に住む数えきれないほどのキャラクターが出てきます。
前回こいしが言っていたようにこの物語は永遠に終わらないほど長続きさせる予定
ですので今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。




