目次 次へ 1/29 新たなる言葉を求めて 「僕は途方にくれていた」 3.9.2 1 僕は途方にくれていた 金もない 仕事もない 友達もいない 才能もない 未来への明るい展望ももちろんない 毎朝、朝から酒を飲んで 近所の人から嫌がられながらも、ウロウロして・・・ 髭は伸び放題 風呂にはいつ入ったのだろう 僕は途方にくれていた