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悪代官サマ と ユカイな仲マたち  作者: 中田 春
【 アンゾルゴンのア大灯台 】 編
18/82

level.17 〇〇と〇〇の おへや.1



《リトル・ウィッチ》 

 「こんなのムリに決まってる! ゼッータイ、ムリムリムリーッ!」


《???(巨大粘液)》 

 「……(無言)」

 

 私 

 「いえいえ。これぞ正真正銘の『ご本人サマ』にございます。どこから誰がどう見たって、これは『ご本人サマ』にございます」


《リトル・ウィッチ》

 「ンなワケないじゃん! バカにしてるよ完全に! あとでゼッタイ言いつけてやる」


 私

 「うんうん。やはりイイですなあ。その“ナイス人型長身バディ”! ニセモノと知っておりながら、思わず手を触れたくなるような……」



 :そこで紫色の《???》、冷酷で無慈悲な『即席マ(がん)』を発動。



  私    

 「おお、やっぱり完璧……ぞくぞくぅ~」


《リトル・ウィッチ》

 「サイテー」(ゴミのように私を見る《リトル・ウィッチ》)

   

  :イイところで《ジャジャホース》部隊登場。

   やや遅れるように《ホーンダック》も続いて登場。


《ジャジャホース》・A 

 「こっちは配置に着いたで。そっちの準備はエエんか?」


 :大変身を遂げた《???》を見てリアクションする《ジャジャホース》・A。


《ジャジャホース》・A 

 「な、なな、なんやねんワレェ! なんぞ、その冷たい眼は! 見たことないくらい恐ろしか。だ、誰ぞね、あんたサマはッ!」



 :再度リアクションする《ジャジャホース》・A。

  二度目はさらに、より大げさに。



《ジャジャホース》・A

 「ひ、ひぃ、ひええ! 眼に力があり過ぎるやろ! なんや、や、やるんかいッ!(腰に差す大太刀に手を掛ける)」


《???》  

 「……(少し間を空けて、細っこい腰に手を当てる。そして思いつく限りのひどい言葉を《ジャジャホース》・Aに、ピンポイントに投げつける。キホンなんでもOKだが、放送禁止用語だけはNG)」



 :心にダメージを受けた《ジャジャホース》・Aその場に倒れる。

  周りの《ジャジャホース》、慌てて治療を開始。

  すぐに復活する《ジャジャホース》・A。

  そして安堵する(全員)《ジャジャホース》。



《ホーンダック》

 「これが〈新悪代官サマ〉なんや……思ってたのと違うでェ……ホレボレするほど、えらいべっぴんさんや(しみじみと。つぶやくように)」





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