表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時空軸の中心  作者: ポリ
始まり?
8/11

なぜ僕に記憶があるのか

登場人物

    葉八

    上司

(上司の名前募集中です(o^^o))

そして君が一番疑問に思っている。「()()()()()()()()()()()()()」だ」

僕はそれが知りたい、というよりはそれしか知りたくない。

たくさんのことを一気に詰め込んでも、『非効率』だからだ。

「教えてもらいたいです。

 それだけを。」

「実に君らしいね、

 確かに、人間の記憶能力はそこまで高性能なものではない。

 一つ一つじっくりと脳に焼き付けていかないと『非効率』だからね」

僕はこの上司に会ったのはたった一回かもしれない、

だがこの人は、時間がループしている間に何度も僕にあっているはず、

ぼくの考える一つや二つくらいわかるかもしれない。

「では、話の続きをしよう。

 ええっと、確か僕がなぜ記憶を持っているかだよね。

 1周目、、とでもいおうか、暗時時代が始まったその時僕は、探索員としてタイムロック水晶     

 に近付いていた。

 その時だった、

 エネルギー結晶がまるで自我を持ったように、

 私が近づいた時に、急に熱を発し始めたんだ。

 もちろん。

 このことを話しているということは、私もそのことをその時わかっていた。

 宇宙飛行船の熱発見装置に熱を発し始めたことが、はっきり写っていた。

 ざっと見た感じだが、約150°C以上だった。

 ぼくも咄嗟な出来事でびっくりしたんだが、すぐ逃げようと思ったんだよ。

 でも迂回に想像以上に時間がかかってしまい、逃げ遅れ中にタイムロック水晶が入ってきた。

 強化ガラスが割れた音と共に僕は死を覚悟した。

 ガラスが宙を待ってるなか、息もできず、熱せられた石にジリジリと肌を侵食された

 そのおかげなのか、そのせいなのか、どちらにせよそのせいで時間操作装置が誤作動してしてしまい、暗時時代が始まってしまった。

ただタイムロック水晶に当たっていたおかげで、僕は時間操作装置の被曝から逃れられたのだ。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ