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時空軸の中心  作者: ポリ
始まり?
5/11

それから15年

登場人物

葉八

上司

寺時

それから15年


3716年3月1日 上司の部屋にて、

3月1日か。

プルルルル

上司「E=mcˆ2だ。

   こないだの転移実験時に過去最大級に莫大なエネルギーが生まれた。

   研究部。お前らならわかるよな。」

研究部「E=mcˆ2?

    !(エネルギー=物質!)

    ありがとうございます!直ちに転移実験付近にエネルギーの結晶などがないか確認して   

    みます!」

ピッッ


3716年3月5日 時空外内取り締まり所

「前回の時空軸転移装置の転移実験にて新しくタイムロック水晶というのが出ていた、未だ回収また目視での確認はできていないがタイムロック水晶は、時空軸移動をした際のエネルギーでできた結晶かと思われていて、、、」

「先輩!」

「お?なんだ?」

「今回の件、なぜあまり重大にしなかったのでしょうか?

 エネルギーが結晶化した場合結晶自体に莫大なエネルギーが含まれているので、それを使えば原子力を超えるエネルギー発電を使うことが可能になるのではないでしょうか?」

「う〜んそうだな、、そのエネルギー結晶を生み出すこと自体莫大なエネルギーが必要になるし、そのエネルギー結晶が地球にどれだけの被害を生み出すかわかっていない、それを電力の源にすることは危険なんだよ。

ある程度実用性が認められれば大々的に発表されるかもな、」

「ご説明ありがとうございます!すみませんがもう少しで時間なので行かせてもらいます!」

情熱的なやつだな。

でも問題はここからだ。

エネルギーが結晶化したと聞いて《エネルギーハンター》が動き出すだろう。

ただ未確認、地球にどれだけのダメージを与えるかわかっていないためエネルギーを売り買いされてしまったらたまったもんではないのである。

まあオフィス仕事の僕には関係のない話なのではあるが。

さあオフィス仕事をやろうとすると、上司から連絡があった。

「葉八か?今回の《タイムロック水晶》の件についてなんだが、取り締まりの役長をお前に任せてもいいか?」

「はぁ⤵︎、別にいいですけどなぜ僕に?」

「、それはだな、他に取り締まりを行える人がいなくてな〜、

今回の取り締まりの者の中に君の後輩の寺次てらじ君がいてね。

先輩として一緒に働いて欲しいんだ。

しかも経験豊富な君に任せた方が仕事が早く進むだろう。

だから君に任せたいんだよ。」

「まぁわかりました。

 では、いつから取り締まりを?」

「早ければ明日から、それが無理でもできるだけ早く取り掛かってほしい。」

「わかりました、残りの仕事があるので明日すぐには無理ですが、明後日あたりにはできると思います。」

「わかったありがとう!じゃあ君の活躍ぶりを見させてもらうね」

タイムロック取締役長としての仕事が始まった、

これまでは、オフィス業だけだったので、あまりやったことのない仕事なので少し緊張するが、受けた仕事はちゃんとやる、それが流儀、、、カッコつけたが緊張は変わらなかった、

まあある程度時間が経てば《タイムロック水晶》の熱もある程度治るだろう。

さてタイムロック取締役長とは、何をするかというとタイムロック水晶周辺半径役4500kmに、宇宙船検知装置を設置することにより相手のことを検知して、こちらに信号が送られるようになるようになる。

そして《国際宇宙港》エネルギー探査機を設置することで、地球への持ち込みを限りなく無くすのが仕事だ。

「役長!《国際宇宙港》でエネルギー探査機が反応しました!初めての反応ということで一応こちらの社員4名を《国際宇宙港》に急行させていますが、役長も行きますか?」

このようがことがあっても特に行こうとは思っていなかったが、なんとなく相手の威圧的にいかなくてはいけない雰囲気になっている

「わかった、宇宙船の用意をお願い」

「先輩!僕も連れてってください!」

「寺次?君にはまだ早い、、」

「これも研修の一環になるかと、、!」

相変わらず寺次君は熱心だな。

「わかった、今から行く。ついて来い」

「つきました。もうすでに犯人は部屋の方に、、、」

トコトコトコ。」


「?上、司?」

「やっときたか葉八と寺次。」

寺次「上司?なぜこんなことを?」

上司「寺次君は熱心でいいね、今回もどんな変化を、、

   おっと時間だでは、、、」

壁に設置してあったのだろうか爆発音と共に壁が崩れていく

「壁を爆破して宇宙(そと)に!?」

宇宙の遠くからエンジンの音を慣らしながら宇宙飛行船がこちらに向かってくる。

「宇宙飛行船!?」

上司「では、」

上司はまるで予測していたといワンばかりな表情をこちら向け宇宙船に乗った。

葉八「飛び降りて宇宙船に?」

寺次「飛行船室に行ってきます!」

葉八「何をしに?」

寺次「追いかけます!」

勢いをつけて思いっきり走って行った。

熱心すぎるというかなんというか、仕事を増やさないでいただきたい、

葉八「待て!」

《発車まで残り3,,,2,,,,1,,,,》

葉八「くっそこうなったら俺も追いかけるしか、、!」

宇宙船のドア(ハッチ)が開く音

近未来的な音が鳴った。

葉八「上司が!!?」

上司「ここから抜け出すには、お前が必要なんだ。」

葉八「何か投げられてきて、、、!?

   タイムロック結晶!?

   あのスピードでぶつかってきたら流石の強化ガラスも突き破るぞ、、、!」

強化ガラスが破られ、空中を漂っている。

もう戻しようがなくなってしまった。

「ック息が、、何よりタイムロック水晶に触れている状態、人体にどんな害があるか、、、」

時間操作装置「ピピピピ」

葉八「ハッ,,,?」

時計が2月29日12:00分を指している。

葉八「12:00分ピッタリ?妙だな。

   この時間きっかりに起きるなんて、、」

一部抜けてしまっているところがあったので修正しました

すみませんスミマセン

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