表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

122/142

2021-06-25 実験結果を説明するための計算手法とか

ドーナツちゃんプルプル宇宙論が妄想から科学に羽ばたくには何かを予測できないといけないということで、ここからはどうしたらドーナツちゃんプルプル宇宙論で何かを予測できるようになるだろうかという話を考えてみることにする。


とはいったものの、そもそもドーナツちゃんプルプル宇宙論は純粋に私の脳内の妄想なので、何かを予測しようにも具体的な話は何にもないので、ここから何かをひねり出そうとしてもまるで虚空を掴むかのような手応えのなさに愕然とする他ないだろう。


ということで、こんな時に力強い心強い味方は過去の賢い人たちの取り組みなのであって、とりあえずまずは先人たちが何をどうやって科学してきたのかを見て回ることにしよう。

ドーナツちゃんプルプル宇宙論は、今までの話でなんとなく相対論的な場の量子論とかの世界観に近しい話をしているようなので、場の量子論で行われている予測への取り組みを見てみるというのが良さそうだ。

場の量子論といえば素粒子の標準模型の基礎となっている人類の至宝なのであり、そこから紡ぎ出される予測、そこに至るまでの道筋のようなものはきっと我々にとって参考になりまくることに違いないのである。


ということで場の量子論の理論から、素粒子の振る舞いというか、実験結果を説明するための計算手法とか、何をどんなふうにしているのかを見ていこう。

ちなみに場の量子論の計算方法、シミュレーションといった単語で検索してみると、真っ先に「格子QCDシミュレーション」という謎の単語が出てきたのだが、せっかくグーグルさんがお勧めしてくれているのだし、まずはここから見ていこうかと思う。


全然関係ない話題だったらどうしよう。


ま、まあ難しい話だったら読んでてもたぶん自分では関係あるかどうか分からないと思うし、もしも関係ない話だったとしても私の誤った理解で電波分書き散らすネタになるだけだから誰にも迷惑かけないし大丈夫だよね、ははははは。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ