建と築 ラノベ版 築93日
建と築 ラノベ版 築93日
本当にいいものは
家族、友人、恋人を
よろこばせるためにうまれる
金儲けを目的に生まれたものに
いいものはない
スティーブ・ジョブズ
――
霞「」
霞「」はむ
隠れ「」
隠れ「四仙が尻尾で巻きついて」
隠れ「神経毒で動きを抑える」
四仙「」
四仙「テール便利ね」
隠れ「」
隠れ「そしてオレがヴァンパイアになり」
隠れ「四仙と同時に抑え込む」
霞「」
霞「」はむ
隠れ「」
隠れ「その隙に霞が麻酔剤を打ち込む」
隠れ「」
隠れ「これでうまくいくのか…?」
霞「」
霞「私たちにできることはそれだけよ」
霞「」はむ
隠れ「」
隠れ「具体的に」
隠れ「理性を保つ方法は書いてなかったのか…?」
霞「」チッ
霞「あなたうるさいわよ」
霞「やるしかないじゃない」
霞「こんなんはじめから」
霞「無謀に決まってるでしょ」
霞「まったくもう」むすっ
霞「」はむ
隠れ「」
隠れ「んー」
隠れ「なあ」
隠れ「歯切れ悪いのはさ」
隠れ「もしかすっと」
隠れ「この話」
隠れ「完全な作り話なんじゃ」
霞「」ぎくっ
隠れ「あー」
隠れ「やっぱそういうかんじー」
四仙「」
四仙「」はむ
隠れ「」
霞「」
霞「なによ」
霞「嫌なら降りていいわよ」
霞「」ムスッ
隠れ「明らかに機嫌悪くなってんな」
隠れ「四仙もなんも言わねーし」
四仙「ボクらも切羽詰まってるのさ」
四仙「そんなに責めないであげてよ」
四仙「現実はかなりシビアで」
四仙「逼迫してるのさ」
隠れ「」
隠れ「一体四仙は…いつの時代の人間なんだよ」
隠れ「言葉使いが…古い…」
四仙「」
四仙「」はむ
霞「」
霞「」はむ
隠れ「なんかうさんくせえけど」
隠れ「とりあえずなま!」
霞「」
四仙「」
隠れ「作家は作品の奴隷なのか」
隠れ「いな」
隠れ「作家はただの預言者なのではないのか」




