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突然の死そして始まり

こんにちは、初めまして、シヨンと言います初めて作品を投票させて頂きます

これからよろしくお願いします

突然の死そして始まり



ここは、どこだ?

「気がつきまたか?」

キミは?

「私は女神と人々はそう呼びます」

女神?夢みたいだ、それじゃあ俺は死んだのか?

「はい…貴方の身体はトラックに跳ねらて死んでしまいました」

そうか…俺はこのまま天国か地獄に行くのか?

「いいえ、貴方にはやって欲しいことがあります」

やって欲しいこと?

「はい、貴方にはある世界に行って神々、いいえ、堕ちた神々を倒し、その魂を食べて欲しいのです」

魂を食べる?あんまりうまそうな話しではないな、

「あ、いえそうゆう食べるでは無く正しくはある武器にその魂を食べさして欲しいのです」

ある武器?

「はい、堕ちた神々を狩りそしてその魂を喰らう武器、その名は(神食剣)と言います」

神食剣…

「はい、その剣で7人の堕ちた神々を狩りそして喰らって欲しいのです」

7人の堕ちた神々を?

「はい」

…まあいいか

「えっ?」

だから、その話しに乗るって言ってるんだ

「ありがとうございます。本来ならば我々がしなければならないのですが、既に世界に行かれては、我々は手が出せないのです」

何で?

「既に出来た世界には、我々は干渉出来ないのです」

そうなんだ、でもこのまま死ぬのはごめんだしな

「本当にありがとうございます!」

そうだ、できれば少し身体能力とか上げて欲しいんだけど、

「はい、いいですよ」

ありがとう。

「あっちなみに堕ちた神々の名前を教えておきます」

名前?

「はい、エンビー、スロウス、ラスト、グラトニー、ラース、グリード、そして、プライド、それが、7人の名前です」

そうか、わかった

「でわ、その世界へ送りますなお、その世界の名前は、アルテェミシアと言う世界です、ご武運を」

ありがとう、それじゃあ行って来る

「これ、剣です」

これ、剣とゆうより刀だな。

それじゃあまたいつか

「はい」

そして俺の旅は始まった



「我々の問題を他の人にまかせないといけないなんて…私は無力です…!」

「あっそういえば名前を聞くのを忘れてました…」

初めての作品なのでよくわからないところがありますが

よろしくお願いします

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