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「沈黙の森」

スチュアートとアナレフは、トンネルがもうすぐそこだと信じていた。それは彼を元の世界へ導くはずの道。頭上では太陽が容赦なく照りつけ、川の水面はまるで自由への光の道のように輝いていた。だが、運命は彼らに別の試練を用意していた。


突然、残忍な騎馬兵たちに捕らえられ、彼らは深い森の奥へと連れ去られる。その先にあるのは、アナレフの村でさえも語ることを恐れる場所——沈黙の森。そこでは鳥たちさえもさえずらず、風は息を潜め、勇敢な狩人でさえ足を踏み入れることを拒む。


縄で縛られ、監視され、言葉の通じない者たちに囲まれて、スチュアートは自分でも知らなかった強さを試されることになる。そして、森の奥へと進むほどに、世界は静かに、しかし確実に姿を変えていく。


沈黙に包まれたその場所で、彼らを待ち受けるものとは——。

ちょうどその時、彼は廊下で足音を聞いた。数秒後、アナレが戸口に現れ、ローストチキンとベイクドポテト、そして彼が見たことのない果物で満たされた鉢を持っていた。


「お腹空いてるんじゃないかと思って」彼女は優しく微笑んで言った。

「うん、めちゃくちゃ腹ペコだよ」彼は嬉しそうに答えた。


アナレは鉢をテーブルに置き、窓のほうへ歩いて行った。


「私は朝ここに来るのが好きなの。特にこの景色を眺めるのが。」


「君の故郷にも、こんな場所があるの?」

スチュアートはすぐには答えなかった。口いっぱいにチキンが入っていたからだ。やっと飲み込んでから、こう言った。


「僕の住んでるところも綺麗だよ。ちょっと違うけどね。家からは海と二つの吊り橋が見える。もしよければ、いつか君を連れて行ってあげるよ。」


「そのトンネルが本当にあるかどうか、まず確かめなきゃね」彼女は振り返って言った。

「その服のまま行くつもり?それとも他のを持ってきてあげようか?」


「服は変えたほうがいいかも。でもこの靴は気に入ってる。すごく履き心地がいいの。」


「ここで待ってて。すぐ戻るから」彼女はそう言って出て行った。


スチュアートは食事をゆっくり味わい、食べ終えると、この素晴らしい場所を少し見て回ろうと外に出ることにした。


廊下の松明はすでに消えており、自然光も少なく、空間は柔らかな薄明かりに包まれていた。


廊下の突き当たりには下へと続く階段があった。彼は迷うことなく一番下まで降りていき、扉のない部屋を見つけた。そのまま中へ入った。


中は完全な静寂だった。壁には松明が左右に7本ずつ、合計14本灯っていた。部屋の中央には巨大な石棺が置かれており、金色の蓋には花が飾られていた。


きっと地元の王の墓だろう、そう思って振り返ろうとした瞬間、背後から声が聞こえた。


「それは私の母の墓よ」アナレが言った。

「ごめん、勝手に入ってしまって」スチュアートは戸惑って答えた。

「私は毎日ここに来て、新しい花を供えてるの。」


「聞いてもいい?君のお母さんが亡くなったのは、ずっと前のこと?」

「もう何度か春を迎えたわ…母が亡くなってから。」


そしてアナレは母の死について語り始めた。


「ある日、母は侍女と一緒に馬に乗って外に出たの。すると突然、野蛮な男たちが矢を放ってきたの。警告もなく…。一本が母のお腹に刺さったの。侍女は逃げ延びて、すぐに村に知らせたわ。父は怒り狂って、兵を連れて母を探しに出たの。でも見つけた時には、まだ生きていたけど…ほんの数分だった。私はお別れもできなかった。父は母を殺した奴らを探したけど、すでに姿を消していたの。侍女の話では、矢を放った男は豹柄の毛皮を着ていて、ものすごく大柄だったって。」


「父はその侍女を責めたわ。母を守れなかったって。彼女は村から追放されそうになった。でも…その侍女の息子、あなたももう知ってる。ナナよ。」


「だからナナは私のことが大嫌いなのよ。」


スチュアートは何と言っていいかわからず、やっとのことでこう囁いた。


「それは本当に…つらかったね。僕の両親も突然いなくなってしまった。でも、僕はまだ信じてる。いつか見つけられるって。」


「さあ、着替えてきて。私は廊下で待ってる。それと急いだ方がいいわ。日が沈む前に戻りたいの。」


数分後、スチュアートは新しい服に着替えて廊下に出てきた。するとアナレが笑った。


「その服、ちょっと似合わないかも。なんだか変よ。」

「いや、サイズはぴったりだよ。でも靴はやっぱりナイキにするよ。すごく歩きやすいから。とにかく、ありがとう!」


二人は階段を下りて外へ向かい、いくつかの通路を抜けて滝にたどり着いた。その先の洞窟を進むと、暖かくて花の香りが漂う空気が二人を包んだ。


二人は静かに丘を登り、広場へと下っていった。そこには大量の弓が積まれていた。アナレはその中から一つを手に取り、矢の入った矢筒をスチュアートに渡した。


スチュアートは矢筒を背負い、自分の新しい服と弓を見て、昨日ほど目立たないだろうと感じた——靴を除いては。


突然、背後から聞き覚えのある声が響いた。


「おやおや、よそ者が村の一員になろうとしてるみたいだけど、その臭いじゃ野獣かリノールにでも襲われるぞ。」ナナが仲間に笑いかけながら言った。


「自分の臭いを心配しなさい、ナナ。村の皆が言ってるわよ。あなた、お風呂は週に一回だけだって。ほんとに、父が出発前に言った通りの任務をちゃんと果たしたらどう?偵察の役目を放棄したなら、私から父に言っておくから。」アナレは冷たく言い放った。


「さあ、行きましょ。やることがあるの。」


「おい、迷子ちゃん!彼女のスカートにつかまってろよ。森で迷うぞ!」ナナは嘲笑しながら叫んだ。


やがて彼らは正門を出て、昨日スチュアートがアナレと出会った場所へ向かった。


石像を黙って通り過ぎ、左に曲がって数分歩くと森の端に着いた。


スチュアートはアナレが自分より遥かに速く動けることに気づき、数分で息が上がっていた。


二人は藪をかき分けながら進み、やがてアナレが立ち止まって矢を一本取り出した。スチュアートも真似して矢を取った。


「見える?あの木」アナレが前を指差した。

「赤い塗料で印がついてるやつ?」スチュアートが聞いた。

「そう。その弓に矢をかけて、狙ってみて。」


スチュアートはもたついたので、アナレがそばに来て手を取り、矢のセットを手伝った。


彼女の黒髪から漂う香りが朝日にきらめいて、スチュアートの集中を妨げた。


アナレは一歩下がり、正しい指のかけ方と姿勢を教えた。あっという間に彼女は弓を引き、赤い印の中心に命中させた。音に驚いた鳥が飛び立った。


「さあ、あなたの番よ」彼女は感情を見せずに言った。


スチュアートは弦を引き、矢を放ったが、矢は10ヤードほどしか飛ばなかった。


アナレは笑って言った。


「木に当たるようになるには、時間がかかりそうね。」


15分後、スチュアートは木に当てられるようになっていた。赤い印には届かなかったが。


「ねえ、ちょっと休憩しようよ。弦を引きすぎて指が痛くなってきた。」


「じゃあ何か食べて、それからあのトンネルに向かいましょ。」


「ところで、なんで村はいつも襲われてるの?」


「誰に?リノールに?」


「彼らも、他の人たちも。君たちの村って、特に珍しいものがあるわけじゃないよね?」


「その質問に答えるには、まだお互いを知らなすぎるわ。」

「だから、黙って食べて。」


その後、二人は川に沿って反対方向へ歩き始め、ソレイトからどんどん離れていった。


30分ほど歩いた頃、スチュアートはあたりを見渡していたが、トンネルの出口を正確に思い出せなかった。


「ちょっと休憩させて。考えたい。どうやら迷ったみたいだ。」


「何も覚えてないの?太陽の位置とか、何か目印とか。」


「太陽は右側にあったし、川のそばに小さな丘があって、そこに木があってトンネルの入り口を隠してたんだ。」


「じゃあ、もう少し先にあるかも。川に沿って歩けば、私も思い出すかも。」


「ねえ、昨日通ったのはあそこだ!あの丘の景色、覚えてる!」


「ってことは、こっちから来たんだよ!」反対方向を指差した。


「本当に?もうかなり村から離れてるのよ?ここ危なくない?」


「急げば大丈夫だよ。君がいれば…」


「もし私を騙してたら、後悔するわよ」アナレは睨んで言った。


スチュアートはますます興奮していた。彼は確信していた——トンネルに近づいていると。


彼は一瞬、ナンシーおばさんがどう思うかを想像していた。

「ねえ!聞いてるの?耳が遠いの?」アナレが叫んだ。


スチュアートは我に返って、彼女の方を見た。

「なんて言ったの?」

「トンネルが見えるかって聞いたのよ」とアナレは優しく答えた。


スチュアートはじっと一点を見つめてから、突然叫んだ。

「おい、あれかもしれない!」

彼は川の向こう岸に生えている太くて大きな木を指さした。

「もう少し近づけば、はっきりわかると思う」


アナレは彼の指さす方を見た。

「行ってみて。私は何を見せられてるのか分からないから」


二人はゆるやかな斜面を降り始めた。そこは、スチュアートが昨日この未知の世界を探索した時に通った川沿いの道だった。

彼は心の奥で、あの時トンネルに引き返さなくてよかったと思っていた。もしそうしていたら、アナレには出会えなかった。


太陽はすでに空高く昇り、容赦なく照りつけていた。

ついに川辺までたどり着いたとき、スチュアートはそのまま水の中へと足を踏み入れた。


彼は身をかがめて、冷たい水を顔や首にかけた。その澄んだ水の感触は、灼熱の中での救いのようだった。


アナレは少し離れた場所に立っていたが、まるで半マイルも歩いていないかのように涼しげだった。

彼女は石をひょいひょいと跳ねて渡り、足を濡らすことなく川を越えて、向こう岸から彼を見つめていた。

「何て言ったの?」

「トンネルが見えるかって聞いたのよ」彼女は優しく答えた。


スチュアートは一点をじっと見つめて立ち尽くし、突然叫んだ。

「おい、あれじゃないか!」彼は川の向こう岸に生える太く大きな木を指差した。「もう少し近づいて確認したい」


アナレは彼の指す方向を見た。

「行って、案内して。私には何を見せようとしてるのか分からないから」


二人はゆるやかな斜面を下って川辺へと向かった——昨日、スチュアートがこの未知の世界を探検したときに歩いたのと同じ川辺だった。心の奥では、あの時トンネルに戻らなかったことを少し嬉しく思っていた。そうしていなければ、アナレとは出会えなかったからだ。


太陽はすでに高く昇り、容赦なく照りつけていた。ようやく川底にたどり着いたとき、スチュアートはためらうことなく川に足を踏み入れた。

彼はかがみ込み、澄みきった水を顔と首にかけた——この蒸し暑さの中ではまるで救いのようだった。


アナレは少し離れた場所に立っていたが、ほとんど汗もかいていないように見えた。彼女はガゼルのように石の上を軽やかに跳び、濡れることなく向こう岸へ渡り、そこで彼を見守っていた。


「急ぎましょう。暗くなる前には戻らないと」彼女は落ち着いた声で言った。


「こんな環境でよく生きていられるね。暑いのは嫌いじゃないけど、この湿気には耐えられないよ」


スチュアートがようやく水から上がり、坂を登ろうとしたその時、蹄の音が聞こえた。二人は凍りつき、カーブの向こうから何が現れるのかを待った。


「待って、それ、もしかしたら前哨地から帰る父かも...」アナレは言いかけて止まった。なぜなら、現れたのは脅威に満ちた騎馬兵の一団だったからだ。


アナレはすぐさま弓に矢をつがえようとしたが、攻撃される前の準備に過ぎなかった。


隠れようとしたものの、近くの茂みは少なくとも50メートルも後方にあった。


二人はその場に留まり、何が起きるのかを見守るしかなかった。


スチュアートは恐怖に体が硬直していることにすら気づかなかった——その後の出来事は一瞬だった。


騎馬兵たちは瞬時に彼らを取り囲み、馬上から見下ろしてきた。皆、長剣と盾を構えていた。


一番大きな男は、スチュアートにはまるでバーバリアンのように見えた——上半身裸で、革紐に吊るされた巨大な牙を首にかけていた。


「武器を地面に置け——ゆっくりだ!」と、男は低い声で命じた。


アナレはゆっくりと弦から矢を外し、矢筒と弓を足元に置いた。巨漢から目を離さなかった。スチュアートも迷わず同じようにした。


「縛れ!」男は叫び、二人の兵が馬から飛び降りて縄を持って近づいてきた。


縛られながらスチュアートは男たちから漂う奇妙な匂いに気づいた——今まで嗅いだことのない臭いだった。その瞬間、冗談は終わったのだと悟った。

これから先、彼の運命は、隣に立つ少女と、彼らを見据える無表情な敵の手に委ねられていた。


間もなく縄は彼の手首に食い込み、痛みが現実を突きつけた。メイソンのいじめなど、子どもの遊びに思えるほどだった。


縛り終えた男たちは馬に乗り直し、来た道をゆっくりと戻り始めた。


「ねぇアナレ、あいつら誰?どこに連れていかれるの?」スチュアートは小声で聞いた。


「この辺では見たことないわ」彼女は答えた。


「こんなふうに捕まるなんて信じられない。もし生き延びても、父に殺されるわよ!」


「何か逃げる方法はあるかな?」彼は囁いた。


「今は無理よ。あちらは馬も武器も持ってる」


「でも何かしないと。僕はここにいるべきじゃないんだ。トンネルに戻らなきゃ。家に帰りたいんだ」彼の声には絶望がにじんでいた。


「落ち着いて。チャンスがあれば、私が考えるから。それに、きっと父も捜索を始めてるはずよ」


長い沈黙の後、アナレはそっと囁いた。


「聞いて。できるなら何か跡を残して。枝を折ったり、地面をこすったり。誰か追跡者が道を見つけられるかもしれないから」


スチュアートは彼女の言葉通りに、なるべく目立たないように足を地面に引きずった。


「実は、この進行方向が嫌な感じなの」彼女が言った。「この先、川が北に曲がるあたりに“耳無き森”があるって、父が言ってた。私たちの民はそこへ近づくことすら禁じられているの。不思議なことが起こるって噂よ」


丸一日歩き続けたあと、川が北へ鋭く曲がり、その向こうに広大で密集した森が現れた。太陽はまだ空高くにあったが、森の中はすでに薄暗く、不気味な静けさが漂っていた。鳥も獣も姿を消し、まるで森そのものが彼らを飲み込もうとしているようだった。


やがて、遠くに小さな空き地が見え、その中央で焚き火が燃えていた。目的地に近づいていることをスチュアートは感じた。

彼らがその野営地に到着すると、いくつもの焚き火のそばに恐ろしげな戦士たちが座っていたが、誰も彼らに注意を払っていなかった。

その中で一番背の低い男がスチュアートたちの方をちらりと見てから立ち上がり、自分たちを捕えた巨漢の元へと歩いていった。

スチュアートにもアナレにも、その二人が何を話しているのかは聞こえなかった——あまりにも声が低かったからだ。


しばらくして、その小柄な男が野営地の奥へ向かって何かを叫んだ。すると、恐ろしい風貌の女が現れ、二人をつかんで引きずるように奥へと連れていった。

その先には、すでに何人かの囚人が収容されている車輪付きの大きな木製の檻があった。


「いい?私たちの出身地は絶対に言わないで。敵を作ることになるから。聞かれたら、“石の都”から来て、市場で果物を売ってるって答えて」

アナレは小声でささやいた。


スチュアートはただ静かにうなずいた。


女は木の階段を上がって檻の扉を開けると、二人を中に押し込み、外側から重たいかんぬきをかけて閉じた。


中には十数人のかがみ込んだ人影がいた。時折、かすかなささやき声や咳が聞こえたが、誰も二人には話しかけなかった。


アナレは周囲を警戒するように見回した後、スチュアートの手を軽く肘で突き、檻の奥を指し示した。


二人がそこに腰を下ろすと、すぐに檻の扉が再び開き、野蛮人の一人が中へ入ってきた。

その男はアナレに近づいてじっと見つめ、彼女の腕をつかんだ。


「来い。年寄りの獲物解体を手伝ってもらう」


そして他の囚人たちに向かって怒鳴った。

「他の奴らは黙ってろ!」


そのままアナレを引き連れて焚き火の方へ歩き去っていくと、檻の中には静寂が戻った。


スチュアートはそこでじっと座り、これまでに感じたことのないほどの恐怖を覚えていた。

自分たちがどれほど危機的な状況にあるのかを、必死に理解しようとしていた。


約1時間後、アナレは無言で戻ってきて、そのまま横になって眠りについた。


翌朝、目が覚めると、隊列の先頭を歩いていたのは小さなノームのような存在だった。

彼は茂みをかき分けながら、道を切り開いていた。


その姿を見て、アナレとスチュアートは互いに視線を交わした。



スチュアートとアナレフが足を踏み入れた「沈黙の森」は、ただの地理的な場所ではありません。それは彼らの心の奥にある恐れ、迷い、そして希望を映し出す、象徴的な存在でもあります。


この章では、彼らが初めて本当の意味で無力さを感じると同時に、互いの信頼が試される場面が描かれました。過酷な状況の中でも、アナレフは冷静さと勇気を失わず、スチュアートは成長への第一歩を踏み出します。


この先、彼らを待ち受ける運命はさらに厳しいものになるでしょう。しかし、「沈黙の森」を越えた彼らは、もう以前のふたりではありません。読者の皆さまにも、彼らの旅路を通して、暗闇の中にある小さな光や、困難の中に芽生える希望を感じていただけたら幸いです。


次の章では、さらに深い謎と、新たな出会いが待っています——どうぞお楽しみに。

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