表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

王都の錬金術師

作者:
 遥かな太古の時代。
 高度な魔導文明を誇り世の栄華を極めた王朝が存在していたと言われている。

 大陸を統べる彼の国の名はルクセンドリア。

 人の世の歴史の中で最も神々に近づけし時代……『神々に挑みし黄金の時代』と文献に残されし神世の時代に名を成した偉人たち……その名もまた物語と共に後世に語り継がれている。
 中でも最たる一に語られる人物の名は偉大な王の名でも無く、英霊、英傑の名でも無く、異端と評された一人の錬金術師の名であった。

 古代書曰く彼の者は時代の寵児であった、と。

 曰く、異端の麒麟児であった、と。

 その名はクリス・ニクス・マクスウェル。

 『転輪の際者』と讃えられた彼の者の偉業と共に輝かしき御名は千年の時を超えて尚、伝説として、神話の一編として語られ続けている。

 これは神世の時代から千年の後の世の物語。
 多くが失われた『青銅の時代』の物語。
 ある王国の王都の片隅でひっそりと小さな店を構え、商売に励む彼の……いや、彼女、クリス・マクスウェルの人生碌である。

 ★印付きはR15展開ですので苦手な方は御注意下さい。

 現在カクヨム様に加筆修正しつつ完全移行中です。一定の段階で此方は本文、アカウントを含め消去する予定ですのでご注意下さい。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 136 を表示中
第一幕
2019/11/30 16:19
第二幕
2019/12/02 17:57
第一幕
2019/12/08 22:28
第一幕
2019/12/14 20:31
第一幕
2019/12/20 18:54
★第一幕
2019/12/26 23:11
★第一幕
2020/01/12 17:37
★第二幕
2020/01/14 00:47
第一幕
2020/01/21 00:27
第二幕
2020/01/23 15:16
第三幕
2020/01/25 22:02
第四幕
2020/01/31 22:11
夜会《サバト》
2020/02/05 01:44
第一幕
2020/02/08 22:33
第一幕
2020/02/12 22:38
第一幕
2020/02/21 13:34
第二幕
2020/02/22 09:45
死霊術師の追憶
2020/02/25 15:02
終幕 世は全て事もなし
2020/02/27 16:48
第一幕
2020/02/28 16:30
第二幕
2020/02/29 14:58
第三章 新規事業と悩める人々
第三章 登場人物紹介
2020/02/29 21:38
貧民街
2020/04/09 15:22
第一幕
2020/04/10 19:28
第二幕
2020/04/25 22:32
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 136 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ