表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

登場人物

鬼灯(ほおずき) (けん)——純日本人。36歳。異名:クラウンキラー。アビリティ:ギロチン。元巡査部長、現在アビリティ対策課所属[階級はなくコンサルタント的立場]。


澄田(スミダ)・フォスター・沙良(サラ)——アメリカ系日本人(母:アメリカ。父:日本)。21歳。アビリティ対策課の課長(階級は警部)。銃の扱いは誰よりも自信がある。


シューカイ・猿彦(サルヒコ)——中国系日本人(母:日本。父:中国)。36歳。鬼灯とは犬猿の仲。アビリティ対策課所属(階級は警部補)。


モーガン・木嶋(きじま)——アフリカ系日本人(父:アフリカ。母:アフリカ&日本)。59歳。鬼灯の警察時代面倒を見てくれていた恩師。アビリティ対策課所属(階級は警部補)。


マイヤ・コズロフスキー——ロシア人。38歳。ロシアの格闘技システマの使い手。アビリティ対策課所属(階級は巡査部長)。


ホウズキ・D・エリザベス——イギリス人。35歳。鬼灯の妻。クラウンキラーの裁判では検事であったが毎年面会に顔を出していた。離婚届は出しておらず夫婦関係は続いている。


アンソニー・B・ウリエル——アメリカ人。18歳。アビリティ:発火。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ