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ぼくのともだち  作者: 一葉
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君に出会えてよかった。

ぼくには大好きな女の子の友達がいます。


出会いは深夜の仕事を終えた帰り道に自宅近くの神社の駐車場に普段なら見かけない車が停まっていました。


よく見たら女の人の足がだけが見えてたので車の中で寝ているのだと思いました。だけどそこで不安になったのがこの時季は真冬は過ぎたけどまだ寒い時期なので車の中で寝るには寒いはずです。ぼくは車に近づき様子を伺ったらやっぱりエンジンはかかっていませんでした。さらに不安になったぼくは車の中を覗いたらエンジンもかかっていない中で運転席で寝ていました。


これは危険なのではと思い窓をノックして呼びかけました。「もしもし もしもし」反応がないのでさらに「起きてますか!?」やっはり反応がないのでぼくはさらに不安になってきました。



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