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隠れ家バーシンデレラ  作者: 藤ヶ谷 秋子
4/29

~キャラクター設定~

こんにちは、藤ヶ谷 秋子です。今回は、次のお話の代わりにキャラクター設定を投稿させて頂きました。

1.谷本(たにもと) (しずく)/19

大学一年生。女性のように声が高く、可愛らしい顔をしている。

三度の飯よりカクテル作りが好きで、カクテル用品が新居を埋め尽くしてしまっている。

カクテル作りは小学生の頃から好きで、自分で作ったノンアルコールカクテルを水筒に入れて学校に持って行った事がある。後日、校長室に呼び出されたそうだが...


2.五月雨(さみだれ) 紅酔(こうよう)/28

『隠れ家バーシンデレラ』のマスター。(本人曰く)美しい重低音ボイスと微笑みで、数々の女性を魅了しているらしい。

着けているピアスは本人の手作りで、黄色い液体が入っていて、その中でガラスの靴がプカプカと浮き沈みする可愛らしいデザイン。その他にも様々な物を手作りしていて、手先は器用なようだ。

ボディタッチを嫌う傾向もあり、繊細な人である。


3.(たちばな) 杏子(あんず)/17

高校2年生。その切れ長の瞳に睨まれた日は、眠ることができない。

基本笑うことは無く、無口であるが、一度スイッチが入ると言葉で人を殺せるほど饒舌になる。

頬の傷跡は、幼い頃、グラスの破片で切ったものらしい。そこにはあまり触れない方が良さそうだ。



4.カルーア・ミルク/88

88歳だが、見た目は悪戯好きな幼女。年齢を聞かれると怒って悪戯を仕掛ける。床が爆発する程度は当たり前。酷いときは、人体解剖...これ以上は言わないでおこう。



5.(ツキ)/??

正体不明の商売人。おそらく紅酔よりも年上。恐ろしく機械音痴で、隠しカメラとパソコンの接続には半日ほどかかった。だが口は達者で、嘘をついているのか、はたまた本当のことを言っているのか、言葉からも表情からも全く読み取れない。



6.(ほし)/11

月の従える人工カクテル。刀の扱いが達者で、恐らく刀を操れるものと見られる。最初は月に命令されたことを淡々とこなしていたが、神風らの助言により、月の孤独を救うことを決意する。



7.(りん)/12

絵の上手な小学6年生。漫画を描くことも好きで、神風や雨に自作の二次創作漫画を読ませている。自分の絵を具現化できる能力を持っていたが、浄化されたことにより消失した。



8.神風(かみかぜ)/12

超越した医学知識と戦闘力を持った小学6年生。医学知識は図書館で借りた医学書を読み漁って身に着け、戦闘力は実戦で身に着けた。心に傷がある者の怪我を治すことができたが、人工カクテルの抹消装置により、人格もろとも消失した。


9.(あめ)/12

少女のみの武装集団を束ねる長である小学6年生。凛や神風には隠していたが、超越的な頭脳を持っている。人の心を読むことができたが、神風と同じく人格もろとも消滅した。










いかがでしたか?他の方の作品と名前や設定が被っていないか心配ですが...。

何かあれば、お知らせください。

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