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魔法使いの転生(仮)  作者: かな
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初めてのお出掛け

ふふふふふ、これが練習の成果だ!もう私は2本足で立つ事がて出来るのだ!


そう立つだけだ!歩く事は出来ない。因みに立つ時も何かに捕まってないと無理だ。


それでも母は喜んでくれる。



私が立つ事が出来る様になってからしばらくして父がまた帰ってきた!今回は早い帰りだ!


父も私が立った事を褒めてくれた。


なんと今回私も一緒に『コウエン』と言う所に出掛けるらしい。

やったぜ!初めて外に行けるぞー!その『コウエン』と言う所がどんな場所か知らないが楽しみだ。


母に抱かれワクワクしながら玄関を出るとそこに、黒くて大きくキラキラしているのがいた。


父がそれに向けカチッとすると、ピピッと音が鳴り黒いのが開いた。


なんだこれは!?


父と母が荷物を乗せているのを見て馬車や荷台の様な物だと理解できた。でも馬が見当たらない。


黒い大きな物に乗り込み考えていると、馬もいないのに勝手に進み出した。


外の景色は良く見えないがかなりの速さで進んでいる事がわかる。


1時間程して『コウエン』に着いた!

コウエンでは父と私の手のひらサイズの球を投げ遊んだり、砂場で山を作ったりして遊んだ。


手が汚れてどうしようかと思っていると、石に金属が付いている奴を捻ると水が出てきた。すごい事に、この捻りを戻さない限りずっと水が出続けるのだ!


しかも父は何も躊躇いなくこの水飲んでいた。綺麗な水がこの金属を捻るだけで飲み放題とは、しかもタダ!


っ!そう言えば母も家で料理をする際に、似た様なものを捻っていたな。



手を洗い、お昼を食べてまた遊ぶ。

遊び疲れ眠くなり、父と母と手を繋ぎお昼寝。幸せだ。



起きるとコウエンではなく、家の(ベッド)の中だった。


昼間寝てしまった為、夜になっても眠れない。魔法の練習でもするか。


魔力をぐるぐる〜と身体を巡らせる。いい感じだ。魔力量は全然伸びていないけど、焦る事はない。時間はたっぷりある。


私は魔力を使い切り眠りについた。

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