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ガレキ通りの小娘  作者: 駄文職人
袖振り合わなくとも多少の縁
4/14

ごみためギャラリー

 西方の田舎町、マグナリアは古い町並みと新しい町並みがサンドイッチのように並ぶ奇妙な町だ。


 理由は簡単で、もともとあった旧市街を拠点として東西それぞれに新しい町が発展していったため。東地区は造形派の陣地、西地区は無形派の陣地とくっきり線引きされているのだ。歴史の浅い町だからこそ無形派と造形派の溝は深い。


 ガレキ通りと呼ばれる通りは、ちょうど東地区と西地区の境界に位置する大通りである。

 そのため町の中心に位置しながら、東西にとっての暗黙の不可侵エリアと化しているそこは、実は町で一番未開発の地域。

 マグナリアの観光マップを開くとざっくり「旧市街」と書いてあるのみ。ガレキ通りとは地元住民たちによって名付けられた俗称なのである。


 舗装されていない道、古ぼけたレンガ造りの家、倒壊したらそのままのガレキの山。


 夜は居酒屋を中心ににぎわいをみせるこの通りも、昼間となるとみな東西にある己の職場に散らばっていき途端に静まり返る。

 残るのは小さな子どもと物乞いとなんとなく住み着いてしまった野良猫たち、そして職を失った不良たちばかりである。


「よお、姉ちゃん。ちょいと待ちな」

「おれらと遊んでいこうぜ」


 だからこうした「めんどーなやつに絡まれる図」は、ガレキ通りでは日常の風景である。

 コシュカはにっこりと笑った。


「ひとつ、良いことを教えてやる」

「お?」


 すすす、と擦り寄っていき、男のタンクトップからむき出しになった胸板をなでた。

 上目遣いに見上げ、ぞっとするほど美しくほほ笑む。

 口から出てきたのは地獄から這い出たような低い声だった。


「女は安い買い物じゃねぇんだよ、このカバ」


 みぞおちに鋭いこぶしが突き刺さる。


「ぐはぁっ」

「口説くんなら花束でも持ってきな。もっとも、あたしとデートにゃ百年早いがね」


 崩れ落ちる男に、連れのもう一人がかっと顔を真っ赤にする。


「てめぇっ」


 しかしコシュカの腕をつかみあげる前に、男の背に冷たい感触を感じた。

 はっとしてその場に凍りつく。


「はーい、動かないでね~」


 緊張感などまるで無視した、緩い声が背後から聞こえた。

 ポケットに突っ込んでいた男の手から、ナイフが抜き取られる。


「にゃはは、メイドイン・ポーレのジャックナイフ! なかなかおつだね~」

「カバ男かたしてとっとと失せな。そいつはマジでぶっ放すぜ」


 コシュカはおごそかに忠告してやった。


 リトマス紙のように男の顔が赤から青へと変わっていく。

 ヒョウより速く視界から消えたカバ男ご一行を見送り、メニはにまにまと笑ってコシュカを振り返った。


「にゃは、コシュカちゃんほれちゃう~。女は安い買い物じゃねぇんだよ、だって!」

「これだから男って生き物はよ……みんなバカばっかりだ」


 コシュカはメニのスったジャックナイフを受け取り、彼女の前に構えてやった。


「ありがと~」


 メニは男の背に突きつけていたルージュをひねる。

 ナイフの刃を鏡代わりに、薄桃色のそれを唇に引いた。


「うふふ、女の子だって強くなくっちゃね~?」

「当然」


 くるりとジャックナイフを回し、折りたたんで自分のポーチへ滑り込ませると歌姫は不敵に笑った。


「色気と笑顔はレディの武器だ。……そんなことも分からないんなら、ガレキ通りの女に手を出すべきじゃない」


 男より強く、女らしくしたたかに。

 それがガレキ通りの女たちのポリシーであった。


 メニは真っ白なつばの広いぼうしをしっかりとかぶる。


「それにしても、この辺は全然変わんないよね~。あっちこっちじゃ新しい建物がたくさん建ってるのに。コシュカちゃん知ってる~? 中央広場の時計台! あれ上にのぼるのに金貨二枚必要なんだよ~?」

「ああ、マグナリアの新しいシンボルだ、ってヤツか。くっだんね。金の無駄だろ、あれ」


 建築は造形派の十八番だ。彫刻の延長線にあたる立派な芸術である。多額の資金を投じて造形派の芸術家たちが作り上げた作品は、自分たちこそ優れている、という意思表示だろう。

 あの時計台が建ってから、ただでさえ不穏な造形派と無形派の間はぴりぴりと張りつめている。


「ところで、メニ。どう思う?」

「んーとね。コシュカちゃんセクスィー」


 ピンヒールのミュールに、自らはさみを入れたショートパンツを指してメニが忌憚なき感想を述べた。レザージャケットで露出度を抑えてはいるが効果があるようには見えない。

 うっかり会話を聞いてしまった通りすがりの視線がコシュカの足に集中する。


「ばっ、誰が服装の感想言えっつったんだよ! あのヘタレの話だ!」


 ひとにらみで周囲の視線を散らし、コシュカは苦々しく頬を歪める。


「あいつ、嘘ついてるように思うか?」

「んーん。顔はいたっておおまじめだったね~。ちょっとおまぬけだけど」

「そうなんだよな。第一あんな嘘つく理由がないんだよ。楽譜を盗まれた、なんて」


 財布を盗まれた、なら分かる。家宝のつぼだったとしてもまだかわいげがある。

 よりにもよって楽譜だ。こんな芸術家たちが険悪なムードをかもす町で、楽譜を盗まれたなどと。


「もしかして、コシュカちゃんの気を引きたいだけだったりして~」

「……だったとしたら、よっぽどの策士だよ、あいつ」


 ありえない、と首を振る。


「気にくわねぇのは、事の元凶がふけたまんま一切姿を見せねえってことだ。どこほっつき歩いてんだよ、カルミナのヤツ」

「ミナっちの放浪癖は今に始まったことじゃないでしょ~? そのうちふらっと現れるって」

「うちの店は荷物預け小屋じゃねぇんだよ、ったく。カルミナさえ噛んでなけりゃ、諦めろですむんだけどよ」


 なにせとらねこ亭はカルミナに恩義がある。彼女の頼みをむげにはできない。


「まあまあ。暇つぶしと思ってさ。気長~に探そうよ。ね?」

「めんどくせえ」


 かん、とヒールを鳴らし、二人の娘は立ち止まる。

 目の前にはごみためギャラリーと看板がでかでかとかかった店。


「あっと、コシュカちゃん。ぼうしぼうし!」


 手渡されたニット帽を無造作にかぶり、コシュカはトレードマークの赤い髪を隠す。

 ここから先は歌姫には縁のない場所だ。


「しっかしよー、大丈夫か? あたしらが探してんのは楽譜だぜ? なんで辿り着くのがギャラリーなんだよ」

「そこは目をつむって。こういうのは専門家にまっかせなさ~い!」


 器用にウィンクしてみせると、メニは足取り軽く店内へと入っていった。嘆息をつき、コシュカもその後ろに続く。

 ギャラリーと言いつつ店内に絵は一つも見当たらなかった。入ってすぐの受付で、スキンヘッドの唇ピアスがでんと足を乗せているだけだ。


 一見さんお断り。

 説明などなくとも一瞬でわかる。


「名前」


 唇ピアスが太い指でとんとんと手元の台帳を指し示す。


「はいはい~」


 メニは迷いなく唇ピアスから受け取ったペンを走らせた。


『ラスメニナス・イーゼル』

「あっ、この子はいーの! あたしのお友達~」


 ペンを差し出してコシュカにも記名を求める唇ピアスに、メニが手を振った。

 コシュカはガレキ通りでは知れた歌姫だ。名簿とはいえ、ギャラリーに出入りした記録が残るのはまずい。

 だが、唇ピアスは目を細めて、


「規則」


 簡潔に言った。

 メニが食い下がろうとして口を開きかける。


「よお、お嬢じゃないか! 表から来るなんてめずらしい」


 しかし、奥からの声がそれを遮った。

 ぱっとメニの表情が明るくする。


「あ、オーナーだ。調子はどう~?」

「いやあ、昨日の飲みすぎがまだなぁ。さっき薬屋のおばちゃんに煎じてもらったトコだ」


 そう言って、隣にいる客に目を移しオーナーが目を丸くした。


「いやいや、今日はなんて日だ! 憧れの天使がうちの店に来るなんてな!」


 握手を求めるふりをして、オーナーはこっそりコシュカに耳打ちをする。


「昨日の歌は良かったよ」

「!」


 コシュカは思わずオーナーの顔を見た。

 丸顔禿頭、丸い目のオーナーは、市場に並ぶタコによく似ていた。


「オーナー、今日あたしたち、探し物をしにきたの~」

「ああ、そうだったのかい。だったら店内を好きに見て回りな。ちょうど新しい品物が入ったばかりだ」


 メニの目配せに気が付き、オーナーは二人を通すよう唇ピアスに指示をした。

 オーナーの出てきた奥の扉へ通される、と思いきや、部屋のすみっこにある地下への階段へと案内された。人一人がようやく通れる、急な階段だ。

 階段を降りたところで、扉の番が錠前をオーナーに手渡す。

 扉の番人の顔を見やり、コシュカは神妙な顔をして後ろを振り返った。そこには先ほどの唇ピアスがしんがりでこちらを見張っている。


(双子……?)

「さ、開いたぞ」


 錠前をがちゃがちゃやっていたオーナーが、扉を開けて二人を中へと通した。


「コノ役立タズ! コノ役立タズ!」

「あん?」


 甲高い声がけたたましく二人の来客を迎える。


「おっと、すみませんね。初めての人が来るといつもうるさいんだ。こら、静かにしろ!」

「ノロマ! ゴクツブシ!」


 コシュカのガン飛ばしやオーナーの叱責も無視し、木彫りのフクロウがガラスケースの中で叫んでいる。


「なんでオウムじゃねぇんだよ」

「そこは制作者の気まぐれだね~」


 ごみためギャラリーの中は、作品であふれかえっていた。


 近づくと突然顔が額縁から飛び出してくる肖像画や、カゴの中を飛び回るガラス細工のサル、土台の上でやたらいちゃついている石像のカップルなど、壁一面に所狭しと並べられた絵だけでなく、棚の上や空いたスペースには造形作品も数多く並んでいる。

 コシュカの見ている前で、一枚の絵から打ち上げられた水鉄砲が放物線を描いて向かいの絵に吸い込まれた。プレートのタイトルを見ると〈波紋〉と記されている。


「ここぁ芸術家の卵たちが作った作品を集めてるんだ」

「卵?」

「造形派の上層部は町から創作補助金をもらえるが、駆け出しはそういう訳にもいかない。こうして自分の作品を売って金にしないと、生活が立たないんだ。おれぁそういう人たちの手助けをしているってわけだ」

「創作物保護法をかいくぐってね~」


 オーナーは酒やけした声でげらげらと笑った。


「法がなんぼのもんだい! ここじゃそんな細けぇこと気にするようなヤツぁいねぇ、そうだろう。芸術家は金を得る、おれぁ作品を売ってもうける、シンプルでいいじゃないか!」

「だからあんなに警備が厳重ってわけか」


 コシュカは納得した。

 創作物保護法とは、芸術家の作った作品を破壊、もしくはその価値を著しくおとしめる行為を禁じる決まりだ。罰則対象には、正当な許可なしに作品を売却することも含まれているが、その線引きが曖昧なため、実際ごみためギャラリーのように裏で売買活動をする店は少なくない。


「大方、上の階には動かない駄作でも並べてるんだろ? 表向きはただの画廊ってことにして、自警団の査察があっても言い逃れできるようにさ」


 天井を見上げると、星空が巨大な額縁いっぱいに広がっていた。大きな白銀の星の横を、流れ星が滑っていく。この部屋にあるのはどれも【躍動ある息吹】の込められた造形作品ばかりだ。


「何事にも周到に、ってのがうちの家訓でね。それにしても、意外だなあ。とらねこ亭の姫が造形美術に興味があるたぁ思わなかった」

「あたしも。まさか造形派側の店主が歌を聞きに来てるとはね」


 コシュカが言い返すと、オーナーは気恥ずかしげに禿頭をなでた。


「確かに商売じゃ造形派の皆様に世話んなってるがよ。あんたの歌は特別だ。おれぁ、とらねこ亭のあの時間が楽しみで生きてんだから」

「そりゃあ嬉しいね」


 にこりともせず肩をすくめるコシュカ。その頬は少しだけ赤い。


「お嬢。探し物をしているって言ってたけど、どんなのだ? 今ならアージ=オルの〈小さな略奪者〉シリーズが入荷してるぞ」

 熱心に商品を見ていたメニは、やっと本来の目的を思い出して顔を上げる。


「あ、今日はそっちじゃないの~。探しているのは楽譜」

「がくふぅ?」


 オーナーは素っ頓狂に語尾を上げた。


「うちぁ絵だけじゃなくいろんな作品置いてるがよ、さすがに楽譜は売らないよ! 売っても金にならないし」


 造形派にとっての作品が絵や彫刻であるのに対し、無形派にとって作品は音だ。楽譜ではない。

 音を記号として写しただけの紙切れに、価値などほとんどないのだ。


「ううん。情報だけでいいの~。青い装丁の古い楽譜らしいんだけど、オーナー何か知らない~?」

「お嬢も知ってるだろう。楽譜は、無形派組合と契約した専属の作曲家しか作らない。完成した楽譜はそのままそっくり無形派が管理しているはずだ。下々に出回ってるとは思えんが」

「じゃあ、質問を変えるね。もし楽譜が下々に出回るとしたら、どういうルートだと思う~?」


 おや、とオーナーの目が好奇に変わる。


「ひょっとしてお嬢、ターゲットを広げるのかい? あんたみたいな造形作品専門の収集家が?」

「んー、あたしのじゃないんだけど~。ちょっと代理で」


 ね? と隣のコシュカに同意を求める。

 メニの趣味はコシュカもよく知っている。いつも手に入れた造形作品を見せられているからだ。


「ははあ、なるほど」


 コシュカを見、何を勘違いしたのかオーナーは勝手に納得した。

 ひょっとして説明が面倒だから自分を連れてきたのだろうか、このフリルは。


「楽譜を買うヤツがいるとすりゃ、音楽家だけだ。楽譜の価値が一番分かるのは連中だからな。お嬢の探している楽譜ってのがどういうものかは知らねぇが、おそらく無形派の芸術家たちなら楽譜ってだけで金を積んででもほしがるんじゃないか」

「そういうもんかね」


 コシュカはピンと来ないまま相槌を打つ。

 ちなみに無形派に属さないコシュカの歌は全て即興だ。客の反応が良かった曲の雰囲気や歌詞をメモし、覚書として譜面台に置いているのみ。楽譜なんてものをついぞ使用したことがない。


「音楽至上主義者たちの考えることだからな。この世の音楽は全て無形派によって保護されるべし、って公言しているくらいだ。楽譜がもし出回るとするなら、モグリの作曲家が作った楽譜か、盗品かってとこだろう。芸術家が自ら楽譜を手放すなんてまずあり得ない」

「でも芸術家から楽譜盗んだって、やっぱり売り先は芸術家だよね~?」

「そう。盗品を売るのはリスクが高いから、名もない作曲家から買い取った楽譜をそのまま芸術家に直接売る方が裏じゃ主流なんだよ。もっとも、その場合金になるのは完成度の高い曲だけ。話にならないヤツは芸術家の目に触れた段階で燃やされる」


 質の高い音楽のみが存在することを許される。

 芸術家としても、お墨付きでない作曲家から楽譜を買い込んでると知られれば無形派のメンツに関わるからだ。


「……それ、おかしくねぇか?」


 ずっと話を聞いていたコシュカはいぶかしげにメニにこっそり話しかける。


「たぶん、アイツの場合はもともと無形派の繋がりで楽譜を買ったんだろ? ってことは、無形派御用達の作曲家の楽譜ってことだ。んなもん売ったら、即、足がつく」


 そこまで無形派の連中もバカではあるまい。

 メニも困った顔で答える。


「仲介人通して無形派をゆするつもりかと思ってたんだけど、厳しそうだね~。やっぱお金目的じゃないってこと~?」


 造形派にとって楽譜は、燃やすべきもののはずだ。

 それをわざわざ盗んだ。

 金目当てではないとしたら、そこにどんな目的があるというのか。


「任せろっつったの誰だよ。いきなり八方ふさがりじゃねぇか!」

「んにゃ~。ここまでややこしい問題だとはね~」


 今更な話である。

 彼女のズレた反応に、コシュカは怒鳴る気力もなく肩をこけさせる。


「役立タズ、役立タズ!」


 店の入り口で木彫りのフクロウが叫んだ。

 メニはちょっと考え込む。


「ね、ね。オーナー。最近、造形派で何か変わったことなかった~?」

「変わったことなあ。せいぜい、念願だった時計台が建って連中の気分が浮ついていることくらいかね」

「浮ついてる?」

「造形美術万歳ってな。見たかい? 時計台の壁面、青い剣の青銅像がでかでかとすえられてる。マグナリアは造形派の町、って宣言したも同然だ。むしろ時計台をぶっ壊せって躍起になってるのは音楽愛好家の無形派の連中だよ。テロっぽいことも連日起こってるって話だし」


 こうした情報が表に流れないのは、町の上役たちが握りつぶしているからだ。マグナリアは観光地として発展した町、風評被害は避けたいところだろう。

 コシュカは鼻で息をつく。


「どいつもこいつも体面ばっかり気にしやがって。もめて被害が出るのこっちだっつーの」

「被害といやそうだ。昨日も南地区で騒動があったらしいぞ。無形派三人と造形派二人がやりあったって聞いたな。ちょうどこの裏手、ミムズ食堂の前だよ」

「どうする~?」


 メニがこちらを伺う。

 普段なら野次馬を決め込むのは興味がないのだが、昨日のこととなると気になる。

 コシュカはうなずいて見せた。


「ありがと~、オーナー」

「お役に立てたならいいんだがね」


 メニはどこからともなく金貨を取り出し、オーナーの手に握らせる。



「と、こ、ろ、で。〈小さな略奪者〉、入荷したってゆってたよね~?」

次回は7月27日23時に投稿します。

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