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エピローグの存在しないプロローグ
これは、日頃多くなっていく小説のため、ひとまず数話で話完結させるところであり、また《ニューカマーちくわぶ》の小説たちが度々繰り広げる広場であります。そして議題は必ず「春夏秋冬」のどれかが必ず含める話構成ですので、なんとなく見てください。
さて、少し文字数が少ないため小話一つ。
私は本当に、ただユニークやブックマークが増えていくだけで日々にやける次第であり、また書いていることが楽しいです。ですが、私は書きすぎて手が回しにくくなってしまう癖があり、それはリアルでも同じです。
つまり、本編たちが話し進まないのは本当に申し訳ありませんでした!
ですが、減らす気は無いです。てかほぼ確定して増やします(キリッ!)
以上、ペース配分がおかしい作者でした。