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続き

そう、私にとって男は恋愛対象外なのだ。ほんとは男に産まれたかった。でも女に産まれた。だから、心の声と話し方が違うのだ。


さて、続きを書こうか。



「お前、バカなの…?あの子意味出来てないよ。あのこは図鑑ばかり読んで恋愛ものを読まないから、理解出来てない」

と、一応黒井に伝えてみた。


「そっか…。じゃあ付き合ってくれない…?」

は…?どうしてそういう発想に…?


「ゆみちゃんと付き合いたいんでしょ…?気長に待ってなさい。」


「分かった」



こんな感じでどうだろうか。実際、こういう展開になったわけだし。



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