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貴族のボンボン
今日から学園が始まる
「おい お前達」
二人は無視して歩く
「貴様らこの私が呼んでいると言うのに無視するとは」
二人はそれでも無視して教室に向かう
後ろで騒いでいる人は職員に連れて行かれた この学園は身分は関係ないためそういうので騒いでいる人は
職員に怒られたり連れていかれたりする そのため後ろのはそれに引っかかったため連れて行かれた
「うるさいのがいなくなって良かった 貴族だからあんな人の事を見下すのが多いのか・・・」
「ほんとなんでだろうね たぶん親が偉いんだぞ~みたいな事言ってる奴か 行動で影響か 裕福のどれかかな?」
「まあ思いつくのだとそうだな」
二人はそんな話をしながら廊下を歩いて行った
ちなみにこうなったのは学園に入るときの出来事
二人は筆記と実技ともに満点で入学したため馬鹿どもが寄ってくるのだ
主席で演説の際に呼ばれるときに学園側が言ったのが原因だったりする
そんな生活を送っている二人だった
最初の予定が全く忘れたためこうなってます あとマウス壊れたおかげでやりづらいです




