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学園に行く

試しにスマホで投稿します

それからすくすくと育ち現在5歳になった剣の稽古がスタートした

ちなみに魔法の勉強は3歳から初めて

剣を初める頃には既存の魔法はほとんど覚えた

ちなみに親の名前は

父がオダール

母がミレティーア

ちなみに貴族だが親の時点で貴族で

自分達には引き継がれない

これは王が褒美として1代限りの貴族にしたからだ

俺達二人は僅か2年で覚えた

それから自分達の好きな用になったので色々な事に手を出した

刀や棒術に無手と前に覚えたのを

振り返ったりしたり魔法開発したり

そんな日常を過ごして10歳になった時に親から

(学園に行ってみない？)

と聞かれたためとりあえず行く事に

した

ちなみに試験は一般を受けて受かった

学園はかなり大きく城の面積ぐらいあるらしく建物自体は二階立てだ

ちなみに学園は王都にあるためこちらで住むし両親が信頼出来る執事をこちらに１人送ってくれたため生活には問題ない

二人でも生活をするのには問題ないが

大人に揚げ足を取られる可能性を潰すためだ