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その後

あの後 

「あのお二人の未来が凄い人物だったのでかなり優遇しましたがまだまだ足りない気がしますね

あのお二人は生きていれば闇企業やその他諸々潰したり発展したりしてかなり貢献になるはずだったんです

がうちの部下がやらかしてくれたおかげでかなり大変でした」

「そんなに?」

「そんなにです これ見てくださいうわ~」

「これは流石に不味いね。修正が効いたのが軌跡みたいだね」

「ええ本当に」

過去の記録と未来の記録を確認中

「私ヤバい人達を来させてしまった感が凄いのですが・・・」

「まあ仕方ないね とりあえず加護でも付けて置いたら?」

「そうですね 本当に現状だとつり合いが全くとれていないですからね。あの二人に」

「名前はっと 石原俊樹 和田静葉ね」

「あの人達ちゃんと要求くれるかどうか心配になってきました こんなに色々できると・・・」

「待てばきっとだよ」

そんな話を同僚と続ける

ちなみに二人は本来は90まで生きてその間に色々潰したりして闇がかなり良くなったり

国自体が助かったり 国民が助かったり 他国のトップたちが助かったりとこのような功績がでる

はずだったのであわてて居るのだ ちなみに清算できたのは生きていた分のみ未来が残って居るのだ

これが残ってると上から怒られるのだ 今回の事でかなり怒られているため二人を全力でサポートしているのだ 二人の年齢は17でそれまででも功績がかなりあった


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