表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おばあちゃん、大好き!  作者: 真矢裕美
82/91

ありさの高校受験

今日は、ありさの高校受験の日です。

ありさは、私立と公立の高校の併願での受験をすることになりました。

今日は、粉雪が降って寒い日でした。

ありさは、初詣の時に渡された合格祈願のお守りを持って

受験をする私立の高校の試験を受けに行きました。

秀樹くんは、学校の推薦で私立と公立の併願での受験となりました。

ありさと秀樹くんは、受験をする私立高校のスクールバスに乗って

試験会場である島原復興アリーナまで行きました。

そこで、午前中に試験を受けて午後から面接となります。

夏美さん、見ていますか?

ありさと秀樹くんが同じ高校の試験を受けていますよ。

二人の試験が無事にすむことを願ってくださいね。

そして、高校の試験が無事にすみました。

ありさと秀樹くんは、スクールバスに乗って学校まで帰ってきました。

秀樹くんは、学校に帰ると自転車置き場に行って家路に向いました。

夏美さん、ありさと秀樹くんの試験が無事に終わりましたよ。

どうか、二人に桜咲くの知らせを届けてくださいね。

お義母さん、まだまだ受験はこれからですよ。

今は、私立の試験が終わったんですよ。

まだ、公立高校の試験があることを忘れてないですか?

そうだったわね、夏美さん。

まだ、高校の試験は始まったばかりよね?

どうか、ありさと秀樹くんが行こうとしている公立高校に

合格できるように桜咲くの知らせを届けてくださいね。

そして、ひとみが宝塚音楽学校を卒業して

宝塚歌劇団での初舞台が無事に終わることを願っていてくださいね。

ありさの受験を重なって、宝塚でやるひとみの文化祭に行くことが

できなくてごめんなさいね。

大丈夫ですよ、お義母さん。

ひとみは、我慢強い子です。

宝塚での文化祭でカッコイイ男役に扮していると思いますよ。

ひとみは、正也さんに似て背が高いからそれを受け継いだと思いますよ。

ですから、ひとみのことは私が見守っていますから安心してください。

夏美さん、ありがとう。

私の代わりにひとみを見守ってくれてありがとう。

これからの二人の人生を見守っていてくださいね。

頼みましたよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ