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30 minutes  作者: 緋絽
11/11

あとがき



どうも、緋絽です。 結構長く空いてしまいましたが、なんという ことはありません。普通に忘れていただけで す。………開き直りました、すみません。 試しに開いてみたらこの小説は何か月更新さ れてませんとお馴染みの奴が憎たらしく居 座っていて驚いたこと驚いたこと。 さて。今回の話は、夕さんと秋雨さんと出掛 けているときに二重人格のキャラ出したいね という話になって出来上がったものです。 空が女だというのは完全に自分の趣味です。 勝ち気な 女の子が好きなので…。普段からオレと言っ ていないと代わった時にボロを出してしまい そうといった理由のつもりで自分は書いてい ました。意外と繊細な子を目指して。 空と大地は仲が悪いのですが、それでも二人 でいるのが当たり前なので、………いつか空 がいなくなったらどうなるのかなーと想像し ています。そばにいるのが当たり前の人がい なくなったら、自分は耐えられそうにありま せん。想像したくもないです…。 これからも仲良く同居していってほしいなぁ と願っています。 読了ありがとうございました!


夕です。 読んでくださった皆様、ありがとうございま した。そして緋絽さんと秋雨さんもありがと う、お疲れ様。 緋絽さんが言っていた通り、「二重人格いい ね!」みたいな感じで書き始めました。最初 は空も男だった気がするんですけどね。なん か女です。女の子です。 んー何を書きましょうか。 では緋絽さんが触れていない奏君のことで も……。空曰く機械オタクの彼ですが、あた しは書きやすくて好きなキャラでした。 ボソッとね!こうボソッと悪態をね! なんで大地と知り合ったのかは謎です。いじ りがいがあるのを嗅ぎ付けた……のかも?一 人で二人分いじれるもんね! 短めで完結したこの30minutesが、大地と 空、奏君、そして理子ちゃんのドタバタはま だまだ続きます。 四人の(特に大地と理子ちゃんの)幸せを願っ て…そろそろ終わりにしようと思います。 ありがとうございました。 夕でした。


秋雨です。 一番止めていた気がする問題児です。 さて、前の二人がほとんど言い尽くしたの で、理子ちゃんのことを少し語ります。 彼女は、けなげな女の子を想像しながら書き ました。けなげってどんな感じかなぁと考え つつ書くのは楽しかったです。 惚れた人が二重人格だったって知ったところ を書くのは、書いているこっちもああああ あってなりました。 書くことなくなったので、締めます。 ここまでお付き合いいただき、ありがとうご ざいました。

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