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僕は、ここに居るよ
友達は、少し考え込んだあと、
絶対に忘れない、私が死ねまで一緒に生きて。
書き終わってから、
「って言ったら、コロくんは、何ていうかなぁ」とつぶやいて涙ぐんでいた。
「めちゃめちゃ可愛い彼女いたし、彼女もすごく優しい人で、私は、妹?のような別に恋愛感情はなく、何と説明すれば良いのか、本当に人として、あんな人に成りたいと純粋に思わせる人だった、男女共にとても友達が多かったしなぁ」と独り言を言った。
あの頃を思い出して少し冷静になったのか少し笑った。
僕は、そう思ってたのかと、喜ぶべきか何とも複雑な気持ちだ。ただ、もう泣かなくていいよと思った。
でも、もしまだ、僕が生きてたら今頃どうしてたかなって、結婚して子供のお父さんになってたのかなぁなんて思った。




