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そして これからも 生き続ける  作者: 七色菜月


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今日は、知らせを受けた日

今日は、いつもと違うみたい、僕の気配を感じて友達は、ペンをとり文章を書き始めました。

そう、今日は、僕が死んでしまった知らせを受けた日です。

友達は、急に過去に戻ったように悲しい顔になりました。事故の後、何度も何度も何人かでお墓参りに来てくれていました。

僕は、17才のまま、友達は、52才。結婚して二人の子供の母となってます。

コロくんへ

あの頃、楽しかったね、こわいもの無しで、みんなで自由に遊んでいたよね。コロくんは、優しくて友達思いで人気者だった。

今日、コロくんの気配を感じたんだ。きっと「俺の分まで大切に生きる」とか言わないでいいから、「もっと自分を大切に生きてくれ」って言ってる気がして

今日、はじめてそう思えた。泣いてばかりで悲しんでばかりでごめんね。

一緒に過ごしたのは、本当に短い時間だったけど、楽しかった!出会えて良かったよ。ありがとう。

そしてこれからもよろしくね。

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