68話 また買い物へ
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20xx年12月29日太陽が上に登った頃ーーーーーー
「今日は、追加で買い物しにショッピングモールへ行こうかな」
昨日みんなの職業を決めてから
エクの為みんなで散歩に出かけた後、夕食にしてゆっくり過ごした
今日は『アイテムボックス』の容量が広くなっていると感じている。熟練度が上がったから広くなったと思っている
それで、まだまだ何かあった時の為に備蓄するのだ
時間の停止の効果もあるから生食品でも安全に備蓄できるからして損はないだろう
「じゃあ、みんなお留守番よろしくね」
「わんっ」
「コポォ」
「チー」
「ーーキキ」
「リビングの窓は開けてあるから、庭までは遊んで良いけども家の外までは出ないようにね?もちろん、前回みたいにゴブリンとかに襲われたら、、、いや?ゴブリンなら大丈夫かな?でも、危険があったらすぐ逃げるんだよ?無理に戦わないでね」
「わんっ!」
エクレアがみんなの代表して頷く
「わんっ!わんわんっ!」
「えー?おやつ?前も買ったじゃない?」
「わんわんっ!」
「コポォっ!」
「チー!」
「キキっ!」
「分かった分かった!みんなのご飯も勿論買う予定だし、おやつも買ってくるね」
「「「ーーっ!!」」」
純からの承諾に嬉しくなったエクレア達が歓喜をあげる。何故か食欲が凄くなったエクレア達。人間と同じ量を食べるようになってきたのだが健康面的には大丈夫なのか?いやこれはファンタジーの影響なのか少し不安になる純だったのだけど 本人達はケロッとしてるからついあげてしまう
「んもー ちゃんと庭までとか逃げるんだよーって話を聞いてた、、、?ーーーーーまあ、何だかんだ大丈夫だかな?」
一度頭を抱え込みそうになったが、大丈夫だろうと思い玄関をドアを開ける
「じゃあ!いってきますっ!」
「わんっ!」
「コポォー」
「チー」
「ーーキキ」
エクレア達に見送られながら買い物へ出かけた
「ふぅ、、、大体の買い物は終わったかな、、、?」
買い物へ前回と同じショッピングモールにきた
一通りの買い物を終わった純なのだが周りをキョロキョロしてしまう
「まあ、、、流石にバラ姉さんは 今日は居ないよね、、、?」
前に買い物へ来た時に会ったバラ姉さんこと薔薇子さん。彼氏さん?に振られて泣いてた所に純がハンカチを渡したきっかけで出会った人
その薔薇子にお礼にクレープを奢ってくれたお店の近くで また出会えないかと思ってた純だったが薔薇子を見かけなかった
「まあ、そんな簡単に会えないよねーーーーーせっかくだしまたブリュレクレープでも買って食べようかなっ!」
「〜〜〜っ!!やっぱりこのクレープ美味しいっ」
薔薇子に買ってもらった同じクレープ屋さんで 同じものを買った純は帰りは自転車を『アイテムボックス』にしまって、食べ終わるまでは歩いて家まで帰る事にした
「ボックスには 他の味のクレープを入れてあるから楽しみだなぁ」
ブリュレクレープ以外にも買い込んだ気になる他のクレープを思い出しながら楽しみにしていたら
「ーーーーっ!!ーーーーーめぇっ!!」
「ーーーーーーっ!?〜〜〜〜っ!?」
「ーーーっ!!ーーーーーーっ!!!!」
「ーーーーーーん?誰か喧嘩してる、、、?」
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