チェーンメール 本物
とある少年のところへ、一つのチェーンメールがありました。
内容は
「こんにちは。私は神様です。あなたの未来を見てきました。あなたは1時間後に窒息で死にます。
30分以内に5人にこれに似た文を回してください。そうすれば死神が死ぬ時を伸ばしてくれます。それでは、頑張ってください」
少年はまったく信じず。送らなく、1時間たった後。
強盗に首を捕まれ、窒息死しました。
PCはなぜか勝手に。5人に似たメールを送りました。
そんな1時間後・・・
刑事「なんだ?このメールは?」
「こんにちは。私は神様です。あなたの未来を見てきました。あなたは4時間後に心臓麻痺で死にます。
3時間以内に10人にこれに似た文を回してください。そうすれば死神が死ぬ時を伸ばしてくれます。それでは、頑張ってください」
刑事「なんだ、チェーンメールか」
刑事2「先輩!大変です!2時間前に俺の息子が死んでしまいました!」
刑事「それは大変だな・・・だけどどうしてそんな報告を?」
刑事2「俺の息子がPCのメールに変なメールがあったんです!見てください!」
刑事「ん・・・?」
「こんにちは。私は神様です。あなたの未来を見てきました。あなたは2時間後に窒息で死にます。
1時間15分以内に7人にこれに似た文を回してください。そうすれば死神が死ぬ時を伸ばしてくれます。それでは、頑張ってください」
刑事2「これが届いたのが午前9時、11時に死んだんだ!」
刑事「このメール・・・俺のところにも似たのが・・・!!!」
「のこり2時間45分です」
刑事「なんだ!新しくメールが届いた!」
刑事2「これって一体・・・」
刑事「チェーンメールは送らなければほかの人は死なないはずだ。俺が止める」
刑事「ニュース見てください!」
ニュースアナウンサー「速報です。先日謎のチェーンメールが秋山悟さんに届きました。そのチェーンメールの内容は
「こんにちは。私は神様です。あなたの未来を見てきました。あなたは6時間後に交通事故で死にます。
5時間以内に15人にこれに似た文を回してください。そうすれば死神が死ぬ時を伸ばしてくれます。それでは、頑張ってください」
という内容のメールが届き、送らなかったため6時間後に死亡しました。その後PCが勝手に15人にメールを送りました。送られた方は、削除すれば避けられるはずです。以上ニュースでした」
刑事「削除・・・」
刑事2「悟・・・だからあいつ死んだのか・・・」
刑事「すぐさまほかにこのチェーンメールを持ってるやつを調べろ、助けるぞ」
「時間切れですさようなら」
その後刑事は死んだんだとか・・・
この小説を見たあなたは、3日以内にメールが届きます
そうしたら書いてある人数に送ってください。
それでは。頑張ってください