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竜骨の主

砂の王と千夜の唄

三百年前、砂に沈んだ王国があった。

槐樹歴1201年。
歴史学部生の清那は亡国「千夜国」を研究課題にするも、
資料が全くなく、調査は行き詰まっていた。

そんな時、突然担当教員の変更が言い渡される。
新しい担当は、学院内の問題教員、高砂。
従来とは違った方法で研究を進める高砂に振り回されながら論文を執筆する清那だったが、
二人の調査は砂漠を駆ける冒険へと、
そして滅んだ国の真実へと繋がっていく。

消された歴史、奉られていた悪神、呪われた血脈。
星は揃い、厄災は近づいている。
かの王の千夜の眠りを覚ますのは、一人の踊り子の熱情か。
第一夜 地の色は黒
2024/06/08 13:13
2024/06/08 20:18
第二夜 星の旋舞、呪われし一族
2024/06/09 18:30
2024/06/09 18:34
2024/06/09 18:37
第三夜 墓泥棒と太陽の舟
2024/06/09 19:59
2024/06/09 20:03
8
2024/07/15 22:13
9
2024/07/15 22:15
10
2024/07/22 20:20
第四夜 阿鼻土の死体屋
11
2024/08/23 23:01
12
2024/10/01 20:50
13
2024/11/17 19:39
第五夜 無貌の獣よ、緋色の鳥よ
14
2024/12/22 17:02
15
2024/12/22 17:06
16
2025/01/01 10:57
17
2025/01/02 14:00
18
2025/01/03 10:51
第六夜 来楽の唄
19
2025/01/31 20:44
20
2025/01/31 20:49
第七夜 『新釈 炎の王と星読みの巫女』
21
2025/01/31 21:01
22
2025/01/31 21:07
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