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エベレストスイッチ

作者: 荻野潤一

私は、エベレストに、登った。私は、速読機を作った。私は、エベレスト山という小説を作った。私は、

速字機を作った。私は、アプリを作った。私は、翻訳機を作った。私は、オメガ次元の機械を、組み込んだ。私は、オメガ次元のスマホを作った。オメガ次元公式に基づいて、作った。スマホから次の世代の機械を考えた。私は、時間機を作った。時計ではないようなものだ。おぼろげだった物が、見えてきた。私は、

次世代の建築を、考えて、宇宙エレベーターを作り、

宇宙に、エレベーターを繋げた。私は、火星や木星や、水星や金星に、建築をした。私は、空飛ぶ車に、

オメガ次元の公式を使い、宇宙を、隅々に飛んでいける空飛ぶ車を作った。

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