あとがき
はい。ということで『雨上がりの駐車場』完結でございます〜。
長かった…長かったですね。
製作は1年半ということで、かなり私はのんびりと書かせていただきました。
ほんとは後書きっていうスペースあるのですが、なんかいっぱいかきたかったのでちょっとこのように作っちゃいましたw
でも、本当に長かったです。
あの場面はこう…この場面はこう…と。
考えるうちにどんどん設定が膨らんじゃって、結局もとの設定をちょっといじくっただけです。
文章はまだまだといったところで御座いますが、楽しく書けたんでそこんとこは許してくださいw
誤字・脱字もあったようで…そこは本当に頭が上がりませんTT
この物語のキャラ達にはいろいろと迷惑をかけました・・。
実は水希はモットクールなキャラだった設定だったんですが、なんかボケキャラっぽくなってしまったんですが、以外にあってたので何となくホッとしてます。
またことりも冷たいキャラでしたけど、『かわいくしたほうがいい』と思って、書いてみたらこれまた以外にあってるんでビックリしましたよw
青風ことり・月下水希。
本当にがんばってくれました。
途中途中にある、なんか絵本みたいのはおわかりの通り水希の書いた本です。
また、たくさんの詩をかきました。
書いてて楽しかったですw
自分の伝えたいことを書けるのはいいですね。
まぁ、意味がわからないようなものもありましたが、皆様の温かい御心で許してやってください。
またこの作品を最初から見てる、またはこれだけを見てる皆様。
ありがとうございました!!
そして、いろんなアドバイスをくれたここの作者の月城さん。
自分の詩を賞賛してくださってありがとうございます。
そして、読んでくれた私の友達。
感謝で涙がちょちょぎれます。
また、私の無理な要望を答えてくれたF氏。
かわいらしい絵を描いてくださりありがとうございました。
そして、ことり・水希もありがとう。
永遠に私の心に残ってくださいね。
これからもがんばって小説を書いていきたいと思います。
きっとおもしろく出来上がると思います(多分…
きっと皆様の想いが叶いますように…
(2月4日・夕暮れが終わったころ)by虎塞桜波